イラスト:藤井昌子

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(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。梅雨も明け、本格的に夏の暑さもスタート。小学校は夏休みに突入したころ。休みはうれしけれど世のお母さんたちは毎日お昼ご飯のメニューに頭を悩ませなければならず、これが結構大変なこと。そこで今回は、億劫になりがちな夏休み期間中のお昼ごはんの支度、つい頼ってしまうメニューのランキング。

【調査概要】
●調査実施時期:2016年4月6日〜2016年4月7日
●調査対象者:全国の20〜59歳までの男性208名・女性208名
●調査方法:インターネット
●有効回答数:416

【調査結果】
Q. 億劫になりがちな夏休み期間中のお昼ごはんの支度。つい頼ってしまうメニューは?
<総合ランキング>
1位:そうめん 30.3%
2位:ラーメン 18.3%
3位:チャーハン 17.1%
4位:カレー 15.4%
5位:焼きそば 15.1%
6位:うどん 11.1%
6位:スパゲッティ 11.1%
8位:冷やし中華 9.9%
9位:そば 6.3%
10位:丼もの 5.0%
※特になし12.3%

第1位はそうめん。約3割の人が指名した。理由はダントツで「簡単だから」。そして「のどごしがよく、バテ気味でも食べられる」というように、暑い夏で食欲がなくてもつるっと食べられるので、大人にも子どもにも人気のようだ。

2位はラーメン。そうめんに続き、麺類が上位を独占。「味噌や醤油など種類が多いので飽きない」という理由や、「お湯を沸かすだけでよい」という手軽さが支持されている。

3位はチャーハン。炒めるだけという手軽さに加え、「冷蔵庫に残っているものを使い切ることができる」「野菜がとれる」などの理由が挙げられた。

4位はカレー。こちらは「つくり置きして何食か食べられる」ことや、「具材を変えることで、栄養のバランスもとれる」ことがうれしいメニュー。レトルトのカレーも人気で、常に常備している人も。つくっておけば、夕飯にできることも有難い。

5位以降は、焼きそば、うどん、スパゲッティ……と、麺類が続く。保存ができて、1皿で立派なご飯になる麺類は、お昼のメニューには欠かせない。

ランキングに入ったのは、いずれも簡単につくれるので負担にならないことに加え、「野菜も一緒にたくさん食べられる」といった優秀なメニュー。手は抜きたいけれど、ジャンクフードでは気が引ける……。そんな母の気持ちが出たランキングだった。

【主な回答】
●そうめん:お中元で大量に家にあることが多いから。(50歳・男性)
●そうめん:カレーそうめんにしたり、お吸い物に入れたりレパートリーが色々あるから。(21歳・女性)
●ラーメン:簡単。袋麺は保存できていつでも使える。(57歳・女性)
●チャーハン:残り物を刻んで適当に入れるだけでもチャーハンになるから。(41歳・男性)
●カレー:つくり置きして、何食か食べられるから。(35歳・男性)
●焼きそば:肉も野菜も一緒に食べられる。短時間でフライパン一つでつくれるし、味付けが簡単だから。(38歳・女性)
●うどん:冷凍うどんを使って、冷蔵庫の余り野菜を足して簡単につくれる。(31歳・女性)
●スパゲッティ:材料費が安く、レトルトのソースを用いて簡単に調理できるから。(48歳・男性)
●冷やし中華:暑いときに食欲をそそるし、簡単だけど豪華な感じがする。(55歳・女性)
●そば:総菜の天ぷらを買ってくると、お手軽。(53歳・女性)
●丼もの:とんかつを惣菜屋で買って、簡単に調理できる。(35歳・女性)

「SUUMOなんでもランキング」:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表。