この夏、新選組3番隊隊長『斎藤一』の写真が発見され、話題になっています。 

斎藤一(1844~1915)

斎藤一と言えば、新選組のために暗殺やスパイなども担当していたと言われています。また、新選組では「最強の剣士の一人」と言われており、撃剣師範も務めていました。激動の時代の中、山口一、斎藤一、山口次郎、一戸伝八、藤田五郎と幾度と名を変え71歳まで生き抜いたことが知られていますが、写真は発見されていませんでした。実は、今まで使われていた斎藤一の代表的な写真は、斎藤の長男『勉』さんを元に描かれていました。新選組での働きとは印象が違う、ややひょうきんに感じられる顔立ちですね。

出典 Twitter

発見された本人の写真とは?

斎藤一本人の写真

出典 Twitter 

こちらが、斎藤一53歳時の写真です。

息子さんを元に描かれた顔と比べ、鼻筋が通ってシュッとした印象です。

柔和でありながら印象のある目元からは、数々の相手と命のやり取りをして来たすごみを感じます。

もう一度肖像画を見てみましょう。 

出典 Twitter

骨格やパーツの位置が同じですね。

絵師の方が想像力を働かせて必死に描かれたのだろうということが伝わってきます。

今後、歴史の資料や教科書などの写真は、今回見つかったものに差し替えられることになるのでしょうが、愛嬌のある肖像画の方も残して貰いたいものです。 

(家族写真も公開された)

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これらの写真は、子孫である藤田家の意向で公表されたそうです。

撮影された年は1897年、家族写真に写っているのは妻の時尾さんと二人の息子さんです。

ちなみに、想像画のモデルとなった息子の勉さんは軍服を着ている方だそうです。

顔の印象はお母様似ですね。

歴史に関心がない方も、色々な情報や本を読み進めていると、歴史上の人物の誰かしらを好きになると思います。

彼らの生き方からは、さまざまなことを学び取ることができます。

ぜひ、気になる人物のことを調べてみてください。

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記事提供:@heaaart

 

出典元:まぐまぐニュース!