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ゾーホージャパンは7月20日、統合監視ソフト「ManageEngine OpManager(OpManager)」のオプションで、アプリケーションのパフォーマンスを監視するAPMプラグインの最新版を発売した。

OpManagerは、サーバ・ネットワーク監視を簡単に実現するパッケージソフトウェア。インストール後10分で監視を開始し、分かりやすい直感的な管理画面で容易に監視できることが特長。OpManagerサーバに合わせて、APMプラグインをインストールすることで、OpManagerの統合コンソール上においてOracle DB、Microsoft SQL、PostgreSQL、Apache、IIS、Tomcat、エンドユーザーの満足度の可視化など、アプリケーションのパフォーマンスの監視が行える。

これまで、クラウド環境であるAWS(Amazon Web Services)のパブリッククラウド監視機能を提供してきたが、最新版では、オープンソースで自社内にプライベートクラウド環境を構築できるOpenStackを監視する機能を追加した。

新機能により、OpenStackインスタンスのステータスを把握して起動/停止/再起動などのアクション実行や、OpenStackサービスの情報を把握して有効化/無効化/削除が行えるほか、各イメージのステータス、可視性、ディスクフォーマット、サイズなどの情報の把握、OpenStackのインスタンスのパフォーマンスやサービスに問題が発生した際にアラームを通知する機能などができるようになる。

これにより、OpenStack環境で何が起こっているのか、簡単に把握することが可能になり、エンドユーザーに影響がおよぶ前に、迅速に是正措置を取れるようになるという。

(Aries)