20日、国際在線によると、韓国の元国会議員の女性が「中国人はこじきだ」と発言した。これに対して、中国のネットユーザーから反発の声が高まっている。

写真拡大

2016年7月20日、国際在線によると、韓国の元国会議員の女性が「中国人はこじきだ」と発言した。これに対して、中国のネットユーザーから反発の声が高まっている。

16日に放送されたテレビ番組に出演した韓国の元国会議員の宋永仙(ソン・ヨンソン)氏は、高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍基地への配備に関する討論の中で、「北朝鮮は中国が自己の利益のために自由に使えるカード。中国は北朝鮮と韓国を同時に掌握することを望んでいるが、米国は中国が韓国に対して影響力を強める事を容認していない」とし、「これは清朝以前の考え方。20年前の11億のこじきの群れが韓国に向かって」などと発言した。

記事は「宋氏は極端な親米派であり、イラク戦争の際には『米国の利益は韓国の利益。米国を感動させよう』などと発言し、韓国世論を騒然とさせた。2012年には『朴槿恵(パク・クネ)氏が大統領になったら、私は次の国防長官だ』と発言。その後、収賄の疑いでセヌリ党から除名された」と伝えている。

この報道に、中国のネットユーザーからは、「韓国人には頭がついていないのか?」「まるで以前は韓国が中国の眼中にあったみたいな言い方だな」「数十年前は日本の奴隷だったくせに!」「数百年前、君たちはこじき以下だったんだよ」「中国は経済大国。なぜ韓国に気を使わないといけない?宇宙が韓国のものだからか?」「そんなことを言っても意味は無いだろう。国はそれぞれ自国の利益を考えるものだ」「みんな、彼女をののしるのはやめよう。われわれ中国人には素養があるんだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)