20日、韓国メディアによると、韓国・仁川市甕津郡大青島にある海兵隊の宿舎で手りゅう弾を爆発させた兵士が身柄を拘束された。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年7月20日、韓国・京郷新聞によると、韓国・仁川市甕津郡大青島にある海兵隊の宿舎で手りゅう弾を爆発させた兵士が身柄を拘束された。

韓国軍海兵隊第6旅団は20日、軍用品窃盗と爆発物破裂の疑いで、21歳の2等兵を検察に送致したと明らかにした。

2等兵は先月13日午後9時32分ごろ、大青島にある海兵隊の宿舎で手りゅう弾を爆発させた疑いが持たれている。手りゅう弾は建物1階の玄関で爆発し、建物内部が一部破損したが、幸いけが人は出なかった。2等兵は爆発の衝撃で頭痛を訴え、仁川市内の大学病院で治療を受けた。

海兵隊関係者によると、2等兵は事件直後、「よく覚えていない」と述べて容疑を否認していたが、その後の憲兵隊による聴取で「島での警戒勤務に退屈し、人に注目されたくて手りゅう弾を爆発させた」と述べた。

軍検察は、2等兵が海岸での警戒作戦を終えた後も手りゅう弾をすぐに返納せず、30分以上にわたり所持していた経緯などについて調査を行っている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「なぜ手りゅう弾を持って宿舎に入れた?勤務後の手りゅう弾の返納は幹部が管理しているはずなのに…」

「手りゅう弾を隠し持っていてもばれない。韓国海兵隊のレベルが分かる」
「若い青年らの命が犠牲になるところだった」
「海兵隊はそんなに暇なの?」

「海兵隊は島に行くこともあると知らずに志願したのか?」
「精神病患者のふりをし、早期除隊を狙ったのかな?」
「なぜ周りの注目を集めたかったのだろう?僕が2等兵の時は透明人間になりたかったのに」

「言い訳もひどい。『幽霊を倒すために爆発させた』と言った方が、むしろ信ぴょう性があるのでは?」
「やっぱり、どうにかして兵役を逃れたい…」
「『暇だから人を殺した』と言っているようなもの。恐ろしい世の中だ」(翻訳・編集/堂本)