オリーブ油と塩、黒こしょうで素材のおいしさを邪魔しないシンプルな味付け/調理=井原裕子 撮影=石川美香

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6月中旬から収穫されるキャベツは、夏秋キャベツや高原キャベツと呼ばれ、これからが旬。特に長野県や群馬県の高原で育ったキャベツは、その寒暖差のため甘みがあるのが特徴だ。旬のキャベツを使って、素材の持つおいしさを十分に味わえるパスタを作ってみよう。ペンネをゆでる際にキャベツ、そら豆、えびを時間差で加えて同時にゆで上がるようにするのがポイントだ。

茹ですぎるとキャベツに含まれるビタミンが損なわれてしまうしまうため、茹で時間は慎重に/調理=井原裕子 撮影=石川美香

【キャベツとえびのパスタ】(1人分 389kcal、塩分1.2g、調理時間15分)

<材料・2人分>むきえび80g、キャベツ4枚、そら豆正味80g、ペンネ120g、塩、酒、オリーブ油、粗びき黒こしょう

<作り方> (1)鍋にたっぷりの湯を沸かして塩適量を入れ、ペンネを袋の表示どおりにゆで始める。キャベツは3cm四方に切り、そら豆は薄皮をむく。えびはあれば背わたを除いてよく洗い、水けをきって酒大さじ1をふる。(2)ペンネのゆで上がり3分前になったらキャベツ、そら豆を加え、さらに1分前になったら、えびの汁けをペーパータオルで拭いて加え、一緒にゆでる。同時にゆで上がるように、ペンネ、キャベツとそら豆、えびの順に時間差で加えてゆでる。(3)ざるにあけて湯をきり、鍋に戻し入れて、オリーブ油大さじ1、塩小さじ1/3、こしょう少々で調味する。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】