20日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、米共和党全国大会が18日、中西部オハイオ州クリーブランドで開幕した。

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2016年7月20日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)によると、米共和党全国大会が18日、中西部オハイオ州クリーブランドで開幕した。初日に採択された党の政策綱領で、中国の為替政策、知的財産系保護、南シナ海問題などに対し、厳しい姿勢で臨むことを表明した。

米大統領選候補に正式指名されたドナルド・トランプ氏の方針が色濃く反映された綱領となった。トランプ氏は対中貿易で強硬姿勢を取っている。綱領も「われわれは中国政府が為替レートを操作したり、米国製品を排除したり、輸入を妨害する行為を容認できない」と指摘した。

特に中国による知的財産権侵害を厳しく批判。「米国の知的財産権は国外、特に中国によって著しく侵害されている。われわれは議会と共和党が選出する新たな大統領に対し、国内外問わずいかなる侵害者にも厳格な態度で臨むことを呼びかけたい」とした。(翻訳・編集/大宮)