ビジネスパーソンは通勤途中のネットショッピングで何を買う? 1カ月の平均購入額は1万円以上

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 忙しいビジネスパーソンは、電車の中や駅での待ち時間を活用してスマホやモバイル端末でネットショッピング! そんな人が多いことが、メトロアドエージェンシー(東京)の東京メトロを週3回以上利用する20代〜50代の電車通勤者600人を対象に行った調査でわかった。

 まず、出勤・帰宅時をはじめとする鉄道利用時に「ネットショッピングサイトを見る頻度」を聞いたところ、週に1回以上と答えた人が39.8%、月に1回以上が51.9%だった。平日1日のネットショッピングサイトへのアクセス時間は平均26分となっているが、1日に1時間以上のヘビーアクセス層も1割近くいた。中でも、ショッピングサイトを見て楽しむ人は20代に多いようだ。

 駅や電車内など鉄道利用時のネットショッピングサイトでの購入経験率は全体の47.7%。その頻度は月に1回以上が29.0%、週に1回以上が7.7%だった。最近1か月の平均購入金額は全体で10,470円。20代、30代が8,600円台であるのに対し、40代、50代はそれぞれ13,000円台、15,000円台と多めで、購入頻度は若い年代で高いが、利用金額は年代が高いほど高額となっている。また、通勤時間が長いと思われる鉄道利用時のサイトアクセス時間が30分以上の層では14,000円台。通勤時間が長いと、ついつい買ってしまうということもあるのかもしれない。

 鉄道利用時のネットショッピングで、“見て楽しんでいる”商品を聞くと、1位は「衣料品」。“よく購入する”商品の1位は、「本・マンガ(電子書籍含む)」だった。

 一方、電車内や駅でショッピングサイトを見る理由は、「駅や電車内では手持ち無沙汰、時間があるので」が68%、「空いている時間を有効に使いたいから」が48%で、この2つが理由として大きいが、女性だけみると、気分転換やファッションなどの情報収集を挙げる人が目立つ。また、「駅や電車内で商品を“見て楽しみ・検討”し」、「自宅で“購入”する」ケースが多かった。

 詳しい調査結果は、コチラ