また失敗…「子どものトイレトレーニング」でママが陥りがちなNG行動3つ

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トイレトレーニングは、子どもの成長過程の一つとはいえ、ママにとってはストレスの多い訓練です。

他の子と比べるものではないとわかっていても、お友達につられて焦って始めてしまったり、「●歳までにやらなきゃ!」という巷にあふれる噂や情報に翻弄されてはいませんか?

ママがストレスを感じているということは、子どもも同じようにストレスを感じています。そんな状況では、効果的なトイレトレーニングは絶対にできません。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asianparent』を参考に、“トイレトレーニング中に陥りがちなママのNG行動”3つをご紹介します。

 

■NG1:始める時期が早すぎる

夏はトイレトレーニングを始めるにはいい時期です。洗濯物も良く乾くし、パンツ一枚でいても寒くありません。

しかし、子どもにとって良いタイミングはどうなのでしょうか?

・まとまったおしっこの量がある(おしっことおしっこの間が1時間以上あく)

・オムツが濡れてると嫌がって教えてくれる

・トイレに興味を持っている

・おしっこやうんちが出そうなときがわかる(ママに教えてくれる)

・朝、オムツが濡れていない

など、これは子ども側の準備が整ったことを示す一例ですが、これらができる前に始めてもうまくいくはずがなく、親子ともにストレスを感じるだけです。

きちんと子どもを観察して、いいタイミングでスタートできるようにしましょう。

 

■NG2:オムツとパンツを両方使用している

お昼寝や、夜寝る前だけオムツを履かせるママがいますが、これお勧めしません。

万一、おもらしをして布団を濡らされると後処理が大変だというのは良くわかります。

しかし、ママの都合でそれをしてしまうと、「オムツを履いているのに寝る前にトイレに行くのはなぜ?」と子どもが混乱してしまいます。

トイレトレーニングは最初からスムーズにはいきません。子どもは失敗を繰り返してトイレに行くことを覚えるのです。

ママもそこは覚悟を決めて、辛抱強くつきあいましょう。

 

■NG3:ママの覚悟ができていない

トイレトレーニングは一筋縄ではいきません。

無理やりトイレに行かせたり、失敗したことを責めたところで、できるようにはならないのです。子どもがトイレに行く習慣ができるまで根気強くつきあう覚悟が必要になります。

そのことを十分に理解せずに始めてしまうと、無駄に神経をすり減らし、イライラしてしまい、途中でまたオムツを履かせてしまうことにもなりかねません。

一度後戻りしてしまうことは、結果的にトイレトレーニングにかかる期間を延ばしてしまうことになり逆効果です。

まずは、この長い長い道のりのトイレトレーニングを始める覚悟ができているかどうかを、自分自身に問いただしてみてださい。

 

以上、“トイレトレーニング中に陥りがちなママのNG行動”3つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

安心してください、大人になってもオムツをしている人はいません。いずれ、誰でもオムツは外れますので焦らず子どものペースで始めることをお勧めします。

繰り返しますが「焦らずじっくり、子どものペースに合わせて」。これを覚えておいてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 4 Common potty training mistakes parents should avoid - the Asianparent

 

【画像】

※ AlohaHawaii / Shutterstock