「お小遣いいくら?」主婦の働く形態と子どもの有無での7分類の平均額は

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あなたは自分が自由に使えるお金、いわゆる“お小遣い”は毎月どのくらいありますか?

専業主婦と有職主婦でもお小遣いの額は変わりそうですが、独身時代のほうが今の何倍も自由になるお金があった、という妻も少なくないのでは?

結婚すると家や子育てなど、想定外にお金がかかるシーンも少なくないですものね。では、世の女性たちは結婚後にどのくらいお小遣いがあると思いますか?

今回は、バルクが2,322名に実施したリサーチ結果をもとに、既婚女性のライフステージ別お小遣いの赤裸々な平均金額をご紹介していきましょう。

専業主婦と有職主婦では、どのくらい違いがあるのがリアルなのでしょうか!?

 

■1:“共働き子ナシのママ”の平均額は2万7,850円

まず、俗に“DINKS(Double Income No Kids)”と言われている既婚の有職者で子どもを持たない女性について見てみると、お小遣いの額は「3万円未満」が最多で21.4%、次いで「2万円未満」の16.7%、「5万円未満」の14.2%と続きます。

子どもがいなくて共働きをしている分、お小遣いの額も多くなりそうな傾向にあり、平均金額は2万7,850円という結果に。

どうやら、DINKSといえども自分が稼いでいるお金の大半は家計に入れ、月に約3万円のお小遣いを使っているのが実情といえそうです。

 

■2:“乳幼児ママ”の平均額は1万550円

また、子どもがいる世帯を見ていくと「乳幼児ママ」では「5千円未満」が最多で20.4%、次いで「2万円未満」が19.7%「お小遣いはない」が18.4%の順に。平均額は1万550円でした。

乳幼児を抱えているママは、仕事の育休期間に入っているケースも少なくないことから、自由になるお小遣いが少なくなる傾向もありそうです。また一方で、子どもにかかりっきりになることからお小遣いがあっても使う暇がなく、結果的に“今はお小遣いはいらない”という女性もいるかもしれませんね。

 

■3:“保育園ママ”の平均額は1万7,672円

続いて、お子さんを保育園に預けて働いているママのお小遣い額を見てみると、「2万円未満」が最多で22.1%、次いで「お小遣いはない」が15.8%、「1万円未満」が13.7%と続きます。

保育園にお子さんを預けているということは、妻もフルタイムで仕事をしているケースが多そうですが、保育園の費用や家計にお金を入れているせいか、お小遣いを“もらっていない”という妻も少なくない様です。

平均額は1万7,672円で、DINKS家庭よりもおよそ1万円ほど少なくなっています。

 

■4:“幼稚園ママ”の平均額は1万3,303円

また、お子さんを保育園ではなく幼稚園に入れているママを見てみると「1万円未満」が最多で18.0%、次いで「お小遣いはない」が17.2%、「2万円未満」が16.4%と続きました。

平均額は保育園ママよりもやや少なく1万3,303円となっています。

幼稚園ママの中には子どもが園に行っている間にパートで働いているママもいそうですが、お小遣い額としてはDINKS家庭のおよそ半分程度が平均です。

 

■5:“子ナシ専業主婦”は1万4,054円

さらに、夫婦2人のみで子どもがいない専業主婦の妻を見てみると、最多は「お小遣いはない」で17.9%、次いで「2万円未満」が16.7%、「1万円未満」が14.5%と続きました。

明確に“お小遣い”という分類でお金を使うのではなく、家計費から好みの雑貨を買ったり主婦友とのお茶代を捻出している妻も少なくなさそう。

ちなみに、平均額は1万4,054円でした。前述の“DINKS”の妻と比較すると、およそ半分の金額です。

 

■6:“小学生以上の子がいる働くママ”は1万6,294円

そして、お子さんが小学生以上で働いている「働くママ」の区分を見てみると、29.7%が「2万円未満」で最多、「1万円未満」が15.4%、「お小遣いはない」が13.4%と並んでいました。

平均額は1万6,294円で、お子さんが大きくなるとホンの少しだけお小遣いが増える実情も読み取れる結果となっていました。

とはいえ、子どもがある程度の年齢に達した上で仕事をしているからといって、妻自身のお小遣いが劇的に増えているわけではなさそうですね。

 

■7:“小学生以上の子がいる専業主婦”は1万2,442円

最後に、小学生以上の子どもを持つ専業主婦を見てみると、もっとも多いのは「お小遣いはない」で22.1%、僅差で「2万円未満」が19.7%、次いで「1万円未満」の16.9%という結果に。

平均額は1万2,442円で、乳幼児ママよりも約2,000円ほど多い結果となっていました。

 

いかがですか?

今回は、女性のライフステージ別に7分類のお小遣い平均額をお伝えしました。

けれども、お小遣いの額は家計や生活スタイルによっても異なるものでもあります。「足りない」と感じているならば、夫のお小遣いと比較して交渉してみるのもいいかもしれません。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

30代40代女性のライフスタイルに関する調査 - バルク

 

【画像】

※ Graphs / PIXTA(ピクスタ)