入園・入学準備で要チェック!はじめての通園(レッスン)バッグ作り方★購入派も手作り派も必ず役立つ!

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子どもが毎日使うものだからこそ、慎重に選びたい通園バッグ。見た目はもちろん、機能にもこだわって選ぶことが大切です。ハンドメイド派必見の、通園バッグの選び方・作り方のアイデア今すぐ作りたくなるアレンジ方法を豊富にご紹介します!



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子どもと選ぼう!通園バッグに適している生地とは

■ 綿・ギンガム・リネンなどの普通地
普通地でも、ハリのある綿生地を選びましょう。薄すぎない生地を選ぶことで、しっかりとした作りになり、家庭用ミシンでも縫いやすいです。普通地は、裏地や接着芯をつけることによって丈夫になり、レッスンバッグなどの通園バッグも作れます。また、裏地にも使用できます。普通地は子ども向けの可愛いデザインが豊富です。親子でお気に入りの生地を選ぶと良いでしょう。

■ インディゴ・ヒッコリー・ソフトデニムのデニム生地
男の子の通園バッグにおすすめなのが、デニム生地。ジーンズよりも薄手で、家庭用ミシンでも比較的縫いやすいのが特徴です。シンプルながらカッコ良く仕上がります。全面に使うのではなくて、違う生地と組み合わせて切り返しにしたり、ワンポイントとして使ったりするとおしゃれ度UP!キャラクターものは飽きてしまうことがありますが、デニム生地は好みが変わっても長く使えます。

■ キルティング
通園バッグ作りの定番生地です。2枚合わせの生地の中に、綿が入っていて、ふんわり軽いのが特徴です。厚みや強度があるのにもかかわらず、家庭用ミシンで縫いやすく、通園バッグを使う際によく選ばれます。表地にも裏地にも適している万能生地です。キルティング1枚でも作ることができます。シンプルなキルティング生地に、別素材でポケットやタグを付けるなど、デコレーションも楽しめます。

http://kurashinista.jp/articles/detail/14281

直線縫いがメイン!リバーシブルレッスンバッグの作り方

■ 生地をカットして端ミシンをかけます

まず生地を切ります。縫い代を含めて、出来上がりの大きさに合わせてカットしましょう。次に、生地のほつれを防ぐために、端ミシンをかけます。家庭用ミシンであれば、ジグザグ縫いをしましょう。表布の生地を縫い合わせます。それぞれを中表にして、縫い代1cmで縫います。縫い代を開いて、アイロンをしっかりかけておくと仕上がりがキレイです。

■ 持ち手を仮縫いし、デコレーションしましょう

まず、持ち手をつける位置を決めます。表布の中央から同じ幅になるところに印をつけ、生地端から1cm出して持ち手を置きましょう。まち針などでとめたら、端5mmのところで仮縫いします。持ち手の強度がUPするので、子どもに持たせても安心です。持ち手と同時に、タグやレースを付けましょう。デコレーションをする場合は、袋に仕上げる前につけます。

■ ポケットを作って表布に縫いつけます

ポケット用の生地を中表に折り、両サイドを縫い合わせます。表に返したら、底の方を1cmのところで縫い、口の部分は1cm折り返してアイロンをかけましょう。ポケットができたら、表布の中央に置き、ズレないようにまち針でとめるか、軽くしつけをかけておきます。ポケットの外側2、3mmのところを丁寧に縫っていきます。ポケットの強度を上げるためにも、返し縫いをしっかり行い、角を三角に縫うと良いでしょう。

■ 通園バッグには「マチ」があると便利です

お弁当箱や水筒を入れる通園バッグ。マチがあると、お弁当箱を倒さず真っ直ぐ入れられます。また、収納力もUPするので、是非マチつきの通園バッグを作りましょう。マチを作りたい角を三角形に開きます。アイロンでしっかり開くと縫いやすいです。マチの幅に合わせて、直線ミシンで縫い、端はジグザグミシンで処理します。表布、裏布の両方にマチを作りましょう。

■ 袋の形に縫い合わせます

表布と裏布を中表に合わせて、サイドを縫います。この時、バッグの口になる部分に10cmの返し口をつけます。この返し口以外を縫い代1cmで1周縫います。中表に合わせる時は、端や切り返しの部分から合わせるとズレることがありません。最後に返し口に手を入れて、表に返します。マチ針以外にも、布を固定する仮止めクリップが便利です。特に、小さな子どもがいて、針を出したくない方におすすめです。

■ 見た目UPのコツはアイロン!いよいよ完成!

表に返したら、バッグの形になるように整えます。角を目打ちなどで丁寧に出し、アイロンで仕上げます。最後に返し口を表布、裏布ともに1cm内側に折り、口の3mm内側を1周縫ったら完成です。表地も裏地もしっかりとアイロンをかけることで、見た目が美しく、生地がもたつくこともありません。生地・ポケット・持ち手・タグのデザインによって、印象が大きく変わります。柄×柄もこんなに可愛くなりました。

http://kurashinista.jp/articles/detail/7836

男の子の通園バッグは丈夫さと汚れへの強さがカギ!

■ キルティング×綿生地で強度UP!ベルトで見た目もおしゃれ

通園バッグの定番生地であるキルティングを裏布に使って強度を上げ、丈夫なバッグに。ふんわりと柔らかくクッション性があるので、製作物などを持ち帰っても壊れることがありません。また、持ち手が底布まで繋がっていることで、重いものを入れても破れにくく、さらに強度が上がります。男の子の大好きなトイストーリー柄の生地に、カラーのベルト、落ち着いた色の底布の組み合わせで、機能性だけでなく、子どもの「好き」が詰まったバッグですね。

■ デニムがカッコいい!シンプルだから長く使える通園バッグ

小学校にあがっても使える、デコレーションを控えたシンプルな通園バッグです。シンプルながら、ヒッコリーとインディゴ、イカリ柄のデニム素材を組み合わせてカッコいい仕上がりに。こちらも持ち手をベルトにして、底布と一体化することで強度をUPさせています。男の子が好きな乗りもの柄やカラフルなキャラクターの生地は、裏布に使用したり、落ち着いた色の生地と切り返しにしたりすることで、成長して好みが変わっても使うことができます。

■ 既製品がオリジナルに!アイロンプリントでお手軽アレンジ

シンプルなデニム素材に、子どもの大好きなハイパーレスキューのアイロンプリントを施した通園バッグです。男の子に大人気な乗りもの柄とデニム生地でカッコいい仕上がりに。アイロンプリントは、アイロンで貼り付けるだけでデコレーションができるシートです。既製品にアイロンプリントを貼りつけるだけなので、ハンドメイドが苦手な方も、手軽にアレンジすることができます。通園バッグ以外にも同じプリントを貼ることで目印となり、まだひらがなが読めない子どもも間違うことがありません。

■ ビニールコーティング生地で雨や汚れに強い通園バッグ

通園バッグはお天気にかかわらず毎日使うものだから、雨や汚れに強い素材であるとお手入れが楽です。ビニールコーティング生地を全面に使って、内も外も、汚れに強い通園バッグに。ビニールコーティング生地は、ツヤ加工がされていないものであれば、家庭用ミシンでも縫うことができます。布端の処理をしなくてもほつれてこないので、初心者さんにもおすすめです。

可愛いもの好きな女の子には見た目重視の通園バッグを

■ お気に入りの生地でとびっきりキュートな通園バッグ

北欧風で人気のマリメッコの生地を効果的に使った可愛い通園バッグです。ベースはシンプルな生地ながら、マリメッコのようなキレイな色使いの生地やボタンをポイント使いすることで、キュートなデザインとなっています。お気に入りの生地を刺繍してアップリケにしたり、くるみボタンにしたりすると、デコレーションに使えます。シンプルなバッグがグっと華やかになります。是非、お気に入りの生地を使って思うままにデザインしてみてください。

■ 女の子に人気のピアノ柄がデコレーションで大変身

女の子に大人気のピアノ柄を、切り返しやレースなどの装飾でとびきりキュートに仕上げた通園バッグです。女の子の「大好き」がたくさん詰まっています。モノトーンなピアノ柄ですが、キュートなドット柄、フリフリのレース、水色の持ち手でとっても華やかに。しっかり手の込んだ女の子の通園バッグは、身近な材料で作れます。100均には可愛いレースやボタンなどの資材が豊富にあるので、子どもと一緒に選ぶと良いでしょう。

■ 同じデザインで揃えよう!お揃いですべて可愛い

同じ生地で同じデザインの絵本バッグと上靴袋、お着替え袋です。女の子はお揃いが大好き。自分が選んだ可愛い生地でできたグッズに囲まれて、きっと笑顔が止まらないはず!全く同じでなくても、一部だけ同じ生地やアップリケを使うだけでもOK。兄弟姉妹でお揃いにしても良いでしょう。お揃いは統一感が出るので、目印にもなり入園準備におすすめです。女の子は可愛いものが大好き!親子で一緒にバッグ作りを楽しみましょう。

リュックタイプの通園バッグはメリットがいっぱい!

■ サブバッグなら手作りがおすすめ

体操服袋など、通園のサブバッグとして使う場合は手作りのリュックがおすすめです。手作りならではのあたたかみがあり、初心者さんでも作りやすいです。意外にも、小学校にあがると、幼稚園で使っていたサブバッグが活躍します。子どもの好みを聞きながらも、シンプルで飽きのこない生地を選ぶと良いでしょう。底布を切り替えにしたり、持ち手や紐の色を変えたりすると、おしゃれ度がUPします。

■ *リュックの作り方特集はこちら*
http://kurashinista.jp/feature/detail/756

使い勝手で選ぶなら肩がけ・ショルダーの通園バッグ

■ 手作りバッグであれば、大きさも紐の長さも調節できます

余りもののキルティングをつないだデザイン性のあるバッグです。落ち着いた色を使っているのに、レースやボタンのデコレーションで女の子らしく仕上がっています。生地は、ふんわり軽くて丈夫なキルティングがおすすめです。チャックをつけるのは難易度が高いですが、フタつきのバッグにすることで、初心者さんにも難しくなく、中身が飛び出ることもありません。チャックよりも開けやすいこともメリットです。バッグの大きさから紐の長さや太さ、デザインまで選べるので、子どもに体型にピッタリ合うものができます。

通園バッグは断然キルティング生地がおすすめ!

■ 100均のキルトバッグも簡単リメイク!

ダイソーのキルティングでできたレッスンバッグにリボンをつけてリメイクしています。市販品が、一気にオリジナリティー溢れるバッグに変身。資材も、リーズナブルで種類が豊富な100均がおすすめです。リボンだけでなく、レースやボタン、別生地でポケットを縫いつけても良いでしょう。

■ キャラクター生地がこんなにおしゃれに変身!

アンパンマンのキルティング生地に、チェックのポケットをつけ、ハギレで作ったワッペンや子どもの好きな生地を切って縫いつけています。とことん手をかけることで、世界にひとつだけの完全オリジナルバッグが完成です。キャラクターなど可愛すぎる生地は、落ち着いた色を選び、チェックやストライプの生地を合わせると一気におしゃれに!細部まで子どもの「好き」にこだわって、手の込んだ通園バッグを作ってみてはいかがでしょうか。

マチありの通園バッグで見た目も機能性もアップ

■ 入園グッズの袋物はマチつきを作ろう

大人柄の生地で作られた入園グッズにマチを。マチがあることで、見た目がしっかりとするだけでなく、丈夫な作りになります。さらにこちらのアイデアは、キャンバス地で作られているので、より頑丈。初めてお支度をする子どもにとって、使いやすさはとても大切なポイント。ひとつひとつ「自分でお支度できた!」が嬉しい子どもの自立を手助けする役目も果たします。

働くママにおすすめ!簡単にアレンジ可能な通園バッグ

■ 着なくなった服を通園バッグにリメイク

以前着ていたお気に入りのTシャツを通園バッグにリメイク。産後に体型が変わってしまって着られなくなったお洋服を生き返らせるテクニックです。作り方は、Tシャツを広げて、脇の下あたりを水平に切り取ります。内布と持ち手をつけ、バッグの形に縫ったら完成。既に縫製されたところはそのまま利用できることがメリットです。お気に入りの服を部分的に使って、切り返しにしても良いでしょう。

■ 市販の通園バッグが100均ワッペンでオリジナルバッグに

シンプルな市販のバッグに、セリアの北欧風ワッペンをつけたアレンジバッグです。毎日使う通園バッグにワッペンをつけると、とても取れやすいので、布用ボンドでつけ、さらに縫い止めたり、刺繍をしたりすると取れにくくなります。可愛いワッペンをつけてデコレーションをすれば世界にひとつだけのオリジナルバッグが出来上がります。材料はすべて100均で手に入りますよ。

■ お裁縫が苦手な人でもデコレーションが楽しめます

切って貼るだけできる通園バッグのアレンジ方法が紹介されています。針や糸を使わないので、手縫いが苦手な方や、赤ちゃんのいる家庭でもお試しいただけます。作り方は簡単。フェルトを好きな形に切って、布用接着剤で貼るだけです。他にも、布用マーカーで直接お絵描きしてしまうこともできます。不器用で手作りグッズを諦めていた方にもおすすめです。

■ *バッグの作り方特集はこちらも*
http://kurashinista.jp/feature/detail/1309
http://kurashinista.jp/feature/detail/957

■ *入園・入学準備関連の記事はこちらも*
http://kurashinista.jp/feature/detail/1479
http://kurashinista.jp/column/detail/2874
http://kurashinista.jp/feature/detail/825
http://kurashinista.jp/feature/detail/689

保育園は必要なものがいっぱい!バッグに入れる持ち物とは

保育園のバッグに適している大きさとは

■ *卒園・卒業シーズンに!こちらの記事もチェック*
http://kurashinista.jp/feature/detail/870
http://kurashinista.jp/column/detail/1328
http://kurashinista.jp/column/detail/2900