まな板は素材や大きさなど多様にある。切る食材によって木製、あるいはプラスチック製などを使い分けるのはもはや常識。材質や色・形など、まな板にこだわる料理好きはとても多い。仕事があったり子育て中など、何かと忙しい主婦たちがまな板にこだわって作った商品が、株式会社サンクラフトの「働く女性のキッチングッズ」〜WW100シリーズ『すくえるまな板 WW-104 ブルー』だ。

■フチの壁面が秀逸! もっとラクに、もっと時短したいと考えられた便利グッズ

「切った食材がすくえる」というキッチングッズは記者も使ったことがある。過去形なのは今は使っていないからだ。すくってもポロポロこぼれ落ちるので、すぐ使わなくなった。

主婦のアイデアがふんだんに盛り込まれた『すくえるまな板 WW-104 ブルー』(日本製・W152mm x D152mm x H57mm / 64g・税抜500円・発売中)は、他とどう違うのだろう。

この商品いち押しの「すくう」機能。注目はエッジ部分のななめカットだ。とてもすくいやすい。エッジ部分がすき間なくピタッとくっついてすくい残しがない。このまな板をスクレーバーにしてかき集め、一気にすくって鍋などに移すという一連の動作が快適だ。

水分さえまな板の下に入り込まないことに感心する。素材のポリプロピレン(PP)はプラスチックの中でも比較的硬いにもかかわらず、エッジ部分の仕上がりが匠の技のようだ。薄くなめらかで精密なカット技術は日本製ならではだろう。

『すくえるまな板 WW-104 ブルー』はフチの壁面がキーポイント。すくった食材をコーナーへためられるのだ。こぼれることもなくたくさん乗せられるので、数種類の食材も切ってためておける。鍋などに移すのが一度で済み、とても便利。

食材を切るまな板としては小さめだが出番は多そう。ちょっとだけ切りたいときはもちろん、ニンニクなど香りの強い食材を切る際も重宝する。豆腐などの四角いものは、特長であるコーナーを利用。約1cmおきに花模様の目盛りがあるのでサイの目切りもキレイにできる。

かわいいミニサイズなら使ったあとも邪魔にならない。メインのまな板に掛けておけば、サッと取り出しやすい。

花型のフック穴に引っかけてつるすこともできる。菜箸やしゃもじ置きとしても使え、ひとつで三役のスグレモノ。

メインのまな板というスタンスではなく「ちょい切り」に最適なコンパクトサイズは、プラスチック製まな板のデメリット「刃当たりが硬いので、たくさんの食材を切ると腕が疲れる」などが気にならない。加えて、たくさんすくえる便利機能や菜箸置きなどにもできる実用性、収納にも困らない、という主婦による「かゆいところに手が届く」プラスα満載の『すくえるまな板 WW-104 ブルー』はヘビロテまちがいなしだ。カラーは他にピンクとグリーン。楽天やAmazonで購入可能。