世界中の大人や子供を夢中にさせている、超人気のゲームアプリ「ポケモンGO」。

欧米など、30カ国で「ポケモンGO」がリリースされて以降、ゲームプレイに没頭するあまり、各地でアクシデントが多発しているようです。

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米メリーランド州では、巡回中の警察官がパトカーを路肩に停めて話し込んでいたところへ、「ポケモンGO」をプレイしながらクルマを運転していた若者が、ハンドル操作を誤り、パトカーに突っ込む事故が発生。

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スマホの画面に出没するターゲットを捕獲しようと、夢中になってしまったことが原因で発生したもので、ほかにも自転車に乗りながらプレイしていて歩行者に衝突したり、崖から転落する事故まで発生しているといいます。

また、米TVニュース番組「10News WTSP」では、生放送中に「ポケモンGO」をプレイしていた女性キャスターが、カメラの前を平然と横切るという放送事故が発生。

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この様子は全米で大きな話題になっている模様。

日本でも「歩きスマホ」などによる事故が多く報告されており、「ポケモンGO」の日本配信が目前に迫っているだけに、他所事では済まない状況が予想されます。

ドライバーは従来にも増して、スマホを注視している歩行者や自転車に注意が必要になりそうです。

ゲーム製作側もゲームプレイ中の事故防止に向け、ターゲット出現をランプと振動で伝える、歩きスマホ防止用デバイス「Pokémon GO Plus」を用意している模様。

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とはいえ、事故の未然防止には、車両が通る路上や高速道路、河川などの危険な場所や、立ち入り禁止区域などにターゲットを出現させないようにするなどの製作側の配慮が必要になりそうです。

(Avanti Yasunori・画像:Nintendo)

海外で「ポケモンGO」が交通事故の原因になっている?(http://clicccar.com/2016/07/21/387404/)