愛くるしいしぐさとぬいぐるみのような愛嬌のあるパンダをテーマとした四川料理レストラン「熊猫(パンダ)川菜」が上海市の徐匯区にある。このレストラン、とにかくどこを見てもパンダ、パンダ、パンダ…とまさにパンダ天国。

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愛くるしいしぐさとぬいぐるみのような愛嬌のあるパンダをテーマとした四川料理レストラン「熊猫(パンダ)川菜」が上海市の徐匯区にある。このレストラン、とにかくどこを見てもパンダ、パンダ、パンダ…とまさにパンダ天国の店内、パンダ好きは秒殺されてしまうほどパンダの多さにびっくりする。しかもかわいくて、見ていて飽きない。

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パンダにあわせて、使っている食器類には竹がモチーフとして描かれ、カラフルなパンダがいるにもかかわらず、オシャレなデザインで、落ち着いた雰囲気を醸し出している。

レストランが市中心からやや離れている場所にあるせいか、「レストランだけではなくトイレまでもが」と今ではすっかり上海の名物になった行列に並ぶこともなく、すんなり席につけ、邪魔されることなく、ゆっくりパンダを鑑賞できる。一番人気のメニューは「毛血旺」という血豆腐、モツや野菜を激辛スープで煮込んだスタミナ料理。

中国版食べログとも言われる生活口コミサイトで、ユーザーが約2億人ちかく利用率No.1の「大衆点評(Dazhong dianping)」というアプリによると、「めちゃくちゃおいしいとわざわざ遠出して食べにくるほどの味ではないが、パンダはかわいい」「スタッフのサービスは普通」など味やサービスに対するコメントは辛口が多い。だが、このパンダの魅力にノックダウンされ訪れるファンにとって味やサービスなど二の次なのだ。このパンダに囲まれた空間だけでもう来店価値があると言ってよいくらい、癒される。実際訪れる人たちは「パンダに癒されながら、落ち着いて食事ができる」と来店客数が少ないことも歓迎している。

気になるお値段は、大衆点評サイトによると4〜5人グループで来店して、1人当たり60〜80元(約1000〜1500円)ほど。

これから上海も猛暑を迎えるが、「夏バテ防止には激辛料理!」とばかり、辛い料理を食べながら、パンダに癒しを求め訪れる人も多く見られそうだ。パンダ好きには必見のレストラン、アクセスは地下鉄利用が便利。(提供/フライメディア)