19日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、元バレーボール選手の高橋みゆきが、中学時代に部活の体罰を撤廃した逸話を明かした。

番組では「トリオTHE バレーボール部の女」と題して、元バレーボール選手で現在はタレントの高橋と、平井理央、平野ノラが、学生時代に所属したバレーボール部時代のエピソードを披露した。

中学時代の高橋は、全国大会でベスト16のに貢献し、個人ではベスト12の中に選ばれたほどの活躍ぶりだったのだそう。

しかし、中学のバレーボール部時代を振り返る高橋は「監督が『連帯責任だ』とか言って、(部員を並ばせて)端からパーン! って叩いたことがあるんですよ」と、体罰の思い出を語り始めた。

当時、高橋ら部員は、顧問の教師と意見を交換するノートをやりとりしていたそうで、高橋は「私、なんで叩かれたんだろう? と思ってそこに書いたんですよ」「『なんで叩いんですか?』って。『もし、叩いて(バレーボールが)上手くなるなら、どんだけでも叩いて下さい』って。『でも、上手くならないのに、なんで叩くんですか?』って書いて出したんです」と、体罰について、抗議の気持ちを記したのだという。

すると、顧問の教師から赤ペンで「すみませんでした」と、謝罪の一文が返ってきたそうで、「それからは、2度と叩かれなくなった」と、顛末を語ると、共演者からは驚きの声が上がることとなった。

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