20日、鳳凰網は上海ディズニーランドを訪れた米国籍の華人が中国人を見下す動画を掲載していると伝えた。写真は動画より。

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2016年7月20日、鳳凰網は上海ディズニーランドを訪れた米国籍の華人が中国人を見下す動画を掲載していると伝えた。

動画では、上海ディズニーランドの園内で米国籍の華人とされる若い男性が、カメラに向かって語りかけている。「ここは日本ではありません。日本は私が見た中で最も礼儀正しい国であることは間違いありません」と語り、アトラクションに並ぶ列が隙間なく埋まっていることに「パーソナルスペースはほぼゼロです」と漏らしたり、ショーを見ている際に傘を差している女性が数人いることについて、「雨が降っているわけでも、日差しが強いわけでもないのに、どうして傘を差して後ろの人の視線を遮るのでしょう」と苦言を呈したりしている。

ほかにも、放置されたごみの山に「このごみを見てください」とコメントし、園内のコンセントで携帯電話を充電しようとする人がいたり、涼むために日陰になっている建物の壁に沿って延々と地べたに座り込む人が続いていたり、持ち込みが禁止されている自撮り棒を持っていたり、子どもに植え込みでおしっこをさせたりする様子を撮影している。

この動画にネットユーザーからは、「言っていることは間違っていない。特に傘はそうだよね。中国人は基本的な意識が欠けている。それは他人に迷惑をかけないこと。この点は日本人はよくできている」「彼の言う通りだ。ごみのポイ捨てや、あたりで大小の便をするなんて、文明的な国ではあり得ないこと」「頭がはっきりしている人なら全員、中国と日本の差がわかるはず」といった声が優勢だが、「嫌なら出ていけ!」「身元を特定して、出国できないようにしてやろう」「事実だが、明らかに非友好的で揚げ足取りだ。さすがは米国で育ったやつだ」などと敵意をむき出しにするコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)