20日、韓国メディアによると、残虐極まりない北朝鮮の拷問の実態が公開された。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年7月20日、韓国・ヘラルド経済によると、残虐極まりない北朝鮮の拷問の実態が公開された。

韓国の統一研究院は18日、北朝鮮の人権問題に関する政策会議を開き、北朝鮮の刑務所などで行われている拷問の実態を公開した。同研究院・北朝鮮人権研究センターのイ・サンシン副研究委員の報告書によると、北朝鮮の人民保安部、国家安全保衛部、軍当局では、取り調べや法的手続きの際に拷問が広く行われている。拷問には殴る、蹴る、むち打ち、電気ショック、性的暴行、強制堕胎、水責めなど、あの悪名高い「イスラム国」にも劣らない方法が使われているという。その他にも、同じ姿勢のまま長時間動かないよう命じたり、真冬に冷水を浴びせた後、両手を後ろで縛って壁につるすこともあるという。

また、同センターのハン・ドンホ副研究委員は報告書で「中国から強制送還された妊婦の場合、中国人の子どもを身ごもったとの理由で収監前に強制堕胎させられる」と明らかにした。

平安南道にある強制収容所には主に重犯罪者が収監されている。収監者数は3000〜4000人だが、1日に3〜4人が死亡し、死亡原因は主に栄養失調だという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国はヘル朝鮮(地獄のような韓国)、北朝鮮はリアル地獄」
「1日も早く統一をして、北朝鮮国民に自由を味合わせてあげたい」
「サードミサイル配備に反対する人たちをそこに送ってほしい」

「金正恩(キム・ジョンウン)1人捕まえれば解決するのに、北朝鮮にはなぜ英雄が現れない?いつまで奴隷生活を続けるつもり?」
「キム・デジュン、ノ・ムヒョン元大統領らは、北朝鮮の人権問題には目をつぶり、国際社会に中立を要求し、対北朝鮮支援を行うだけだった」

「そんな体制では抵抗の精神が芽生えるはずがない。軍事的介入が必要な状況だ」
「昔の日本軍を見ているようだ」

「これが北朝鮮の言う『労働者の天国』、『地上の楽園』なの?」
「韓国も30年ほど前まではそうだった。批判できる立場じゃない」(翻訳・編集/堂本)