このほど海外旅行ガイドの「ロンリープラネット」が、現地の飲食や景色、旅行イベントなどをもとにアジア10大旅行スポットを選出した。写真は上海。

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英デイリー・メール紙によると、このほど海外旅行ガイドの「ロンリープラネット」が、現地の飲食や景色、旅行イベントなどをもとにアジア10大旅行スポットを選出した。国際在線が伝えた。

北海道が1位となった。日本最北端に位置し、温泉や火山などの有名な観光地があり、美しい雪景色が見られることが選出の理由として挙げられた。

2位は中国・上海。中国で最も発展している都市の一つで、今年中国本土初進出となるディズニーランドが開園した。ロンリープラネットは「宇宙の中心を探すなら、上海に行くべきだ」と紹介している。

3位は韓国・全州(チョンジュ)。ここはグルメが有名で、ユネスコが「美食の都市」と評したほどだ。韓国で最も有名な料理である石焼ビビンバの発祥地でもある。

4位はベトナム・コンダオ島。ここはベトナムで最も有名な観光地の一つだ。ベトナムへの便が増えるにしたがって、美しい海と海の幸を堪能するのに最高のスポットとなった。ロンリープラネットは「コンダオ島は今ではアジアで最も人気なスポットの一つになった」と紹介している。

5位は香港。ロンリープラネットは「北東部にあるジオパーク(地質公園)に代表されるように、香港は今も自然遺産を大事にしている」と紹介している。

6位はマレーシア・イポー。マレーシアペラ州の州都で、近頃では現地の史跡周辺に続々とコーヒーショップが立ち並ぶようになった。また、この土地のさまざまな食べ物が有名になってきている。

7位はインドネシア・ペムテラン島。バリ島北西部に位置し、とても美しい砂浜がある。

8位はタイ・トラン。タイ南部に位置し、観光客は船で渡ってくる。ロンリープラネットは「トランはタイの有名なアンダマン海岸と同じくらい景色が美しいのに、人が少ない穴場だ」と紹介している。

9位はインド・メーガーラヤ。インドの北東部に位置し、観光客はウォーキングや登山、洞窟探検、漂流体験が楽しめる。

10位は台湾の台東。ここは台湾土着文化の発祥地で、豊作を祝う祭りが盛大に行われている。また、甘くて口当たりのいい甘酒も有名で、観光客はこれを飲むことで現地住民の生活を味わうことができる。(提供/人民網日本語版・編集/YK)