わが子可愛さゆえでもあり得ない!思わず耳を疑ったママ友の発言集

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目に入れても痛くないほどかわいいわが子。でも、時にその愛情が暴走してしまい、子どもが悪いことをしても素直に認められずに他人を批判するママさんを見かけたりしませんか?「うちの子にかぎって!」なんて盲目に子どもを信じ、擁護を続けるママは正直イタイ存在…。

そこで今回は、ママ100人に「我が子を擁護するママ友の呆れたエピソード」を教えてもらいました。
えっ、こっちが悪いの!? 
・「3歳の子ども同士が喧嘩してどちらも泣いてしまった時に、うちの子が手を出すはずなんてないから、相手が悪いと一方的に言っている人がいました。子どもの話も聞かずに、相手の子どもを睨んで帰って行きました」

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・「どう見てもその子が悪いことをしたので、やんわり伝えたら、『叱らないことにしているんです』という風に言われました。は?って感じ。悪いことをしたらちゃんと叱ってほしい。逆に、私の心が狭いみたいなことまで言われてビックリした」

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・「その時その時で言う事が違う。他の子どもを叩いたら『叩かれるほうが悪いことをしていたんでしょう』、他の子どもに叩かれたら『叩くほうが悪いに決まっている』。5歳になるその人の子が、1歳の子どもを叩いたときも『1歳の子が叩かれるようなことをした』と発言した時にはさすがに引いた」

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回答の多くを占めた、擁護ママの「叱らない子育てをしてるんです」発言。これって本当は「怒りの感情をぶつけない叱り方をする」という意味なんですよね。それをはき違えている親も多い様子。叱らないのは勝手だけど、周りの人に迷惑をかけないことが大前提では?言い訳としか思えない矛盾した親の言動は、子どものためにも良くありませんよね。
いじめっ子ママの発言に一同ドン引き!


・「お友だちに意地悪してた子どものことが問題になった時に、子ども本人に確認し『「うちの子はそんな子じゃないんです。誤解です!』と学校にまで、言い訳に行ってました。自分の子どもを愛するあまり、現実が見れないんだなと思いました」

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・「いじめっ子の母親が、学級会で子どもについて指摘された時、『○○ちゃんが悪いんじゃないんです。全部、私が悪いんです。○○ちゃんは悪くない』と発言して、みんなドン引きしました」

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・「明らかにママ友の子が全面的に悪いのに、『うちの子も悪かったかもしれないけど、○○ちゃんも少しは何かしたよね?』とやたら両成敗に持っていきたがる。何か気に入らないことがあると、そのママ友の子はよく暴れるのですが、『本当は大人しい子なんだけど……誰かに意地悪されたかな?』と強引に周りのせいにして謝らず。見ててうんざりです」

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自分の子がいじめていたとはどうしても認めたくないママたちの苦しまぎれの発言。本当に我が子を信じて疑わないのか、はたまた、子どものうそを分かっていてそれでもつきとおしているのか…。気持ちは分かりますが、どうみても苦しすぎますよね。親にも自分の子を客観視できる強さが必要なようです。
愛は盲目!子どもを愛するがゆえに…
・「サッカークラブで試合があり、MVPが発表された時に、『うちの子がMVPだと思ったのに』とみんなの前で発言したママ友にはびっくりしました」

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・「ママ友の子どもは左利きです。小学校の担任の先生に『できるだけ左利きの子どもに負担のないよう、みんなが左利きに合わせてほしい』と話していました。あっぱれです!!」

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・「小学1年生の女の子が病院の待合室にあるお水を紙コップに入れ、待合室にいる人に配り出したんです。断る人にもしつこく渡そうとしていて、何度も断っていたら、『うちの子がせっかく入れてあげたんだから一口くらい飲みなさいよ。こどもの優しさを踏みにじる気?』とブチ切れていた」

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誰でも自分の子が一番かわいいと思ってます。けれどそこは口に出さず、心の中だけにしまっておくのが普通。ですが!ここでのママたちは心の声が丸聞こえ。子どもへの思い入れが強すぎて、周りがまったく見えなくなっているイタイ状況に、早く気づいてくれるといいのですが…。
やりすぎでは?過干渉なママたち
・「好き嫌いが多くわがままなお友だち。嫌いなものが給食で出る日はママがお弁当を持たせます。『食べないと帰って来るまでお腹すいちゃうから。給食よりおいしいと思う』と言っていてみんなア然でした」

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・「子どもが作文が苦手なので、読書感想文や俳句、詩、作文、卒業文集などを代わりに全部書いてあげているお母さんがいます。苦手だから〜って言ってますが、ずっとそんなことをしていたら、文章を書く力がいつまでたっても身に付かないと思います」

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・「明らかに肥満気味のママ友の子。常にお菓子やジュースを握りしめています。一緒に食事をした時、私のデザートを何も言わずその子が食べようとしたため、『これはおばちゃんのだよー』と言ったらママ友が『食べたがってるからあげてよー。まだ子どもなんだし、大人より子ども優先でしょ』と普通に言ってきた」

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そこまでする!?と周囲から呆れられるほどのママの言動。これこそ猫かわいがり、悪い意味での親バカが炸裂しちゃってます。その当時は良くても、長い目で見ればお子さんへの悪影響にしかなりませんよね。

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他人を批判し、我が子を擁護する。子どもの気持ちに寄り添うことは大切ですが、間違った寄り添い方だと子どもはゆがんで育ってしまうかもしれません。愛情をたっぷり注ぎながらも、いざという時は一歩引いた視点でしっかり判断できるようなバランスのとれた親を目指したいものですね。

文/麻生 綾

※暮らしニスタ編集部が子持ち既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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