ご主人はあなたを女として見ていますか?●%が「NO」という夫婦の現実

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結婚すると恋人同士は家族になり、子どもが生まれると女性は母親に、男性は父親になります。それでも結婚前と同じようにお互いを男女として見ているのでしょうか? 

既婚女性100人に聞いてみたところ、ご主人に「女として見られていると思う」と答えた方は34人、「女として見られていない」と答えた方は66人という結果に!

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さて、それぞれご主人のどういう態度からそう判断するのか、その時にどう思うのかをもっと詳しく聞いてみましょう。 
結婚した今もラブラブ、まるで恋人同士の二人
まずは、「女として見られている」と答えた人の意見から。

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・「のろけになってしまいますが、毎朝仕事に行く時のチューは必ずする。一緒に歩く時は必ず手を繋ぐ。付き合っている時から変わらずしているからです」

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・「子育て真っ最中は女として見られていなかったかもしれません…今も子育て中ですが、あまり手もかからなくなったので落ち着いて主人と話す時間も増えました。会話の内容や、出かけ先でフッとした時に大切にされてるかなって思えるからです。私も服や髪型を『かわいい?』って聞いたりします(笑)いつも照れながら答えてくれます」

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・「私が夫をパートナーとしか見ていないかもしれないと思う瞬間はありますが、夫は常に私に綺麗にするように女らしく過ごして欲しいとはっきり希望を伝えてくれるので、多分女として見られていない状況はないと思います」

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・「常に女性として扱ってくれる。すっぴんノーブラでだらっとしてても優しいです。すぐお尻とかさわってくるし、そばにいたがるのでまだまだ女扱いされてると思う」

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結婚しても未だに恋人同士のような二人、うらやましいですね。それほどベタベタと甘くなくても、ご主人が奥さんにいつまでもきれいでいて欲しいと伝えることで、異性間の緊張感が続いているのでしょう。子どもが生まれた後でもスキンシップがあることもポイントですね。言葉と行動の両方で示すことが重要なのです。
お互いに家族として落ち着いた関係に


次は、「女として見られていない」と答えた人の意見。多かったのは、「家族」や「同士」として見られているという声や「お互いさま」という声でした。

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・「脚のすね毛をなでられた時に、多分この人はあきれてるだろうな、と思います。が、今は子どもも9か月で夜泣きもするので、あんまり女として見られなくていいです。欲情されてもまだしたくないですし」

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・「結婚記念日や誕生日などにもまったく無関心で、デートのお誘いなどもなし。付き合っていた頃を考えると寂しい気持ちになりますが、私自身も子どもが生まれてからあまり主人にかまわなくなっているので、お互いさまかなとも思います」

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・「自分もそうですが子どもを一緒に頑張って育てましょうと誓い合った仲という感じです」

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男女の仲という関係性は終わり、家族として新しくスタートした二人。それはそれでお互いに納得しているなら良いのではないでしょうか。自分がご主人を男として見ていないのに、自分だけ女として見てくれというのもわがままな話です。お互いに子供を守って育てていく戦友のような間柄として、協力し合って生きて行くなら言うことなしですね。
私だってまだ女として見られたい
最後は「女として見られていない」けど、その状況には納得していない!という意見です。

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・「家の中の力仕事をしていて大変な時でも手を出さないどころか、大変だねなんて言葉も皆無です。それが自分に関することであってもいつでも高みの見物。あれしろこれしろばかりでお疲れ様の一言すらありません。女としてどころか単なる奴隷です」

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・「夏場になると主人はお風呂に入る時に窓を全開にします。私はいつも主人の後に入るので、窓『お風呂から出る時には窓を閉めてほしい』と言ったら、『お前の裸なんか見る奴がいるか』と罵倒され、心がスーっと冷めていきました」

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・「夜寝るときに触らないでと言われることがあるので女として見られてないと感じてます。ショックです」

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人妻となったとは言え、まだまだ女として見られたい人にはご主人の無関心具合には心が痛みます。夜の営みもなくなってしまったり、スキンシップも全くなし、という状況に寂しさを感じる人が多いようです。母であり、共に子育てをする同志であっても、男と女であることには変わりないのですから、たまにおしゃれをした時くらいは、「お、良いじゃないか、その服」などと声を掛けてもらいたいものです。

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結婚してそれなりに年数が経てば、今さら奥さんに「きれいだよ」「愛してる」と言葉をかけること自体が恥ずかしくなるものなのでしょうね。実際にはどうであれ、言葉や行動で伝えなければ、「主人は私に対して無関心」と思われてしまいます。夫婦の間に亀裂が生じる原因にもなりかねません。お互いにちょっとだけでも何らかのリアクションを起こすことで、恋人同士だった頃を思い出し、夫婦生活に潤いが生まれるのではないでしょうか。

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文/craft-ark

※暮らしニスタ編集部が子持ち既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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