子どもやお金についての価値観が違う彼、結婚して大丈夫?

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独身女性が30代半ばに差しかかると、迷いが生まれるのは致し方ないのかもしれない。いまの彼と結婚するか、子どもを産むか……など、目の前に考える事柄がたくさんふってくるからだ。今回は「教えて!goo」に寄せられた相談「結婚を悩んでいます」

相談者さんは34歳女性。3年半交際した彼からプロポーズされたが、彼と自分との価値観の違いが2つ見つかり、愕然としている様子。彼は収入面で不安なことから子どもをつくらず、生活費は折半したいと考えているという。その考え方を頼りないと感じ、相談者さんの側から一度婚約破棄をしたものの、それでも情があり別れられないと語る。次第に彼も歩み寄り「折半案はなしにして、夫婦一緒の貯金でいい。子供は5年待ってくれないか」と提案してきたそう。それでも心のモヤモヤは晴れない。

■子どもやお金についての価値観が違うと大変!?

この相談に対し、様々な回答が寄せられた。最初に厳しめな意見から見ていこう。

「あなたと彼の『気持ち』の問題としては、結婚するのに問題はないように思います。
まず、あなた自身が、どうしても子供が欲しいかどうか、について、自分で突き詰めて考えてみたらどうでしょう」(tobirisuさん)

相談者さんは「人間の本能」と、子どもがほしい理由を説明する。しかし、実際にそれだけだろうか。そもそも、結婚した=子どもが確実に生まれる、というわけではない。結婚は夫婦ともに人生を生きること、が軸にあるとまずは考えてほしい。

「同棲に踏み切ったのは31歳?の頃ですよね。結婚するならその時に決めるべきでしたね。子どもを持つ持たないを話し合うならその時にすべきでした。今更遅いです」(koyuki2426さん)

「結婚生活を送るうえで、最大と言っても過言ではない2点、子供とお金、において、決定的な価値観の相違が発覚したということですね。この溝はなかなか大変だと思いますよ」(soixanteさん)

結婚が決まってから話し合うのでは、時すでに遅しと見る人も。しかし、もう婚約したのだからどうしようもない。相手を変えるか自分を変えるか、あるいはお互い少しずつ近づいて解決策を導くしかないといえよう。

■彼は相談者さんのことを想っている

これだけだとあまりにも救いがないので、最後に相談者さんにとって、すこし希望が持てる回答も紹介しておきたい。

「彼氏は、主さまのことを良く考えておられると思います。子供ですが、個人的に授かりものだと思っています。出来る人にはできるし、そうじゃない方もいますよね(中略)お金のことは、子供のことも絡んできますが、ある程度のルール化はしておけばいいのでは」(igafcb10さん)

一度は婚約破棄をしたものの、それでも彼は相談者さんと一緒に生きていきたいと、自らの意思を表明している。そこに愛はあるはずだ。

子どもを持つ、持たないに関してどんな結末になったとしても、彼と人生を共に生きたいか、自分の胸に手をあてて、じっくり考えてみよう。最後は自身の心の声に従って決断を下してほしい。

オーロラ・スシ(Ikeda Sonoko)