販売員に世間が求めているスキル…2位は色彩検定、1位は

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“販売員”はセンスの良さそうな仕事というイメージがありますし、憧れている女性もいるのではないでしょうか。

とはいえひとくちに“販売員”と言っても、アパレル販売員からコスメ販売員(美容部員)など、モノを売る仕事は様々です。

そして、販売員には専門資格が不要なイメージも強いのですけれど、アイ・ディ・アクセスが300人の女性に実施したリサーチによって、”できれば販売員に持っていてほしい資格”が明らかになりました。

これから販売員を目指す女子も今まさに販売員をしている女子も、お客様がどんなスキルを求めているのかを知っておくのは参考になりそうですよね。

そこで今回は、同調査をもとに“モノを売る仕事”をしているビジネスウーマンに世間が求めている資格のトップ3をご紹介します。

■3位:パーソナルカラー検定

ズバリ“販売員に持っていてほしい資格”をリサーチしてみると、3位には36.0%が選んだ「パーソナルカラー検定」が選ばれる結果に。

コスメや洋服の販売員はもちろん、家具などを買う際にも、お客様のイメージに応じて色味を提案してくれると嬉しい!と考えている女性も多いのかもしれません。

パーソナルカラーは人それぞれですから、的確にアドバイスしてくれる存在がいるとお買い物が楽しくなりますよね。

■2位:色彩検定

続いて、同ランキングで2位になっている資格は38.0%の女性が選んだ「色彩検定」でした。

パーソナルカラーは個々人に合う色をアドバイスできるスキルですけれども、色彩検定は色そのものの感覚を求められるもの。コスメでも洋服でも、はたまたインテリアのショッピングでも、色彩感覚が確かな販売員に相談できるのが頼もしいと感じる顧客も少なくなさそうです。

自分のセンスではなく客観的なアドバイスが期待できそうなことから、色彩検定を持っている販売員を求めているお客様も多いのではないでしょうか。

■1位:カラーコーディネーター検定

そして、同ランキングで1位になっている資格は47.3%が選んだ「カラーコーディネーター検定」でした。

なんと、トップ3にはすべて“色”にまつわる資格がランクインしているなんて、驚きですよね。

それだけ、女性の消費者が買い物時に色彩を大事に考えていて、プロの意見を聞きながらショッピングをしたいと考えている様子が垣間見える結果です。

コスメやファッションの“デキる販売員”を目指すなら、色の勉強がマストといえそうです!

■反対に求められていなくて不人気な資格は……

一方、同ランキング結果で求められていないスキルとしては7.0%しか選ばなかった「洋裁技術検定」や7.3%しか選択しなかった「パターンメイキング技術検定」などが挙げられます。

また、販売員と直接的なイメージが強い「販売士資格」についても15.0%しか選んでいませんでした。

現代の女性客が販売員に求めているスキルは、色に関する専門知識であることが読み取れる結果だったのではないでしょうか。

以上、“モノを売る仕事”をしているビジネスウーマンに世間が求めている資格のトップ3をご紹介しましたが、いかがですか?

職種によってお客様から求められるスキルも異なるものですけれど、スキルアップしたい販売員はぜひ参考にしてみては。

これから販売員になりたいと思っているかたも、まずはお客様から求められている能力を磨いておくと、転職後が充実しそうです。