スペイン・バルセロナで「ポケモンGO」をプレーするユーザー(2016年7月14日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ボスニア・ヘルツェゴビナで19日、世界中で人気を集めているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(Pokemon Go)」のプレーヤーに対して、1990年代の内戦時に埋設された地雷が残っている地域に立ち入らないよう警告が出された。

「ボスニアのポケモンGOのプレーヤーが、ポケモンを探して(まだ爆発していない)地雷が埋まっている危険性がある場所に立ち入ろうとしたという情報を得た」と、非政府組織(NGO)「ポサビナ・ベズ・ミナ(Posavina bez mina)」はフェイスブック(Facebook)で発表した。

 ポサビナ・ベズ・ミナは、「危険な地雷原であることを示すサインに注意してそうした行動は控え、見知らぬ土地には立ち入らないようにしてほしい」と注意を促した。

 ボスニアには、1992〜1995年の内戦中に埋設された地雷が数万単位で残っており、領土の2.3%はまだ爆発していない地雷などの爆発物で覆われていると考えられている。
【翻訳編集】AFPBB News