19日、中国メディアの澎湃新聞は中国に循環型農業を指導するためにやって来た日本人について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月19日、中国メディアの澎湃新聞は中国に循環型農業を指導するためにやって来た日本人について紹介する記事を掲載した。

今から3年前、当時67歳の川崎広人さんは循環型農業を指導するために単身中国へやって来た。そして最終的に河南省小劉固村に落ち着いたという。川崎さんは、化学肥料や農薬はドーピングのようなもので長期的には害になると考えており、川崎さんの使用する肥料はすべて家畜のふんを発酵させたものだという。

川崎さんは、「先進的な農場で成功させるのは容易だが、このような困難な場所は無上の価値がある。人のためになることに容易な道はなく、ここでの仕事は70年間の人生の中で最も幸せだ」と語った。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「正しいことに国境はない」
「尊敬に値するこの日本の老人にいいねを送る!」

「敬服する以外にやっぱり敬服しかない」
「中国の循環型農業事業に対する川崎さんの貢献に感謝します」

「自分にこういうことができるかを考えてみて、できないと思ったら敬意を示すべき」
「この老人は遠い中国まで来て中国農業に貢献している。まさに称賛に値する人だ!」

「こういう人を追い出す人こそ売国奴だな」
「これが日本人と日本政府の違いだ。中国人は分けて対応することを学ぶべきだ」

「政治と文化と人は分けて評価すべきだな」
「でも有機肥料は小規模農業ならいいけど大規模農業では無理」(翻訳・編集/山中)