一緒にやる!ある目的のため警察官と“腕立て”に励む警察犬が話題に

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警察犬のハンドラーでもある Steve Hopwood巡査。アメリカで1日22人もの退役軍人が自殺している現状を広めるため、22日の間、毎日腕立て伏せをするというチャレンジを続けているという。

そして9日目を迎えたある日、共感したのだろうか、Hopwood巡査の同僚がチャレンジに加わった。

その時の様子がこちらだ。

そう。腕立て伏せに加わったのは警察犬のモンティ。腕の筋肉が鍛えられているかどうかは疑問だが、Hopwood巡査やこの動画を見た多くの人を笑顔にした。

なによりも、退役軍人の現状を広めるという、Hopwood巡査の目的を達成するのに一役買ったようだ。

1日で3.5万件のリアクション

この動画は7月17日にエイヴォン・アンド・サマセット警察署の公式フェイスブックに投稿されると、2日間で4.5万件(1日目で3.5万件)ものリアクション、2.5万件以上のシェアを受けた。

投稿したのはイギリスの警察署だが、米退役軍人が抱える問題はイギリスとかけ離れていないと考えているそうだ。

多くの退役軍人から共感の声

3000件を超えるコメントには退役軍人の方からのものも多い。中でも400を超えるいいね!と20件近くの返信がついているコメントはこんな内容だ。

「PTSDに苦しんでいる私にとって、この動画はとても意味があるもの。私たちがどんなに助けを求めても、無視して助けようとしない人が大勢いるからね。今は保護したジャーマンシェパードと一緒に暮らしているの。私は彼女を救い、彼女は私を救っているわ」

他にもPTSDに苦しんでいる本人や家族から、経験談やこの動画への感謝の声が投稿されている。