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マイクロアドは7月19日、同社が提供するDSP(Demand-Side Platform)である「MicroAd BLADE」において、アプリのインストール済みユーザーの呼び戻しを可能にするリエンゲージメント広告機能「BLADE APP ReEngage」の提供を開始した。新機能の提供に伴い、CyberZが提供するスマートフォン広告向け効果測定ツールである「Force Operation X」(F.O.X)と連携した。

リエンゲージメント広告とは、アプリをインストール済みのユーザーに対して広告を配信する手法。新機能はユーザーのアプリ利用定着率の向上・離脱防止や休眠ユーザーの呼び戻しを目的とした広告配信を可能とするほか、F.O.X導入済みのアプリ広告主が承諾した場合に限り、自社の計測データをシステム間で受け渡しできるという。

これにより、今までボトルネックだったMicroAd BLADEへのCSV形式でのデータ入稿における人的作業を簡易化できるとともに、アプリのリエンゲージメント広告の対象ユーザーを最新状態に保つことで広告配信の最適化を実現するとしている。

また、スマートフォン用アプリに加え、Webの広告枠へのターゲティング広告配信機能の提供を7月末に予定している。さらに、リエンゲージメント広告で呼び戻したユーザーのその後の課金成果を連携する計測ツールが学習し、課金が上がりやすい広告枠の配信量を伸ばすなど、最大限に最適化するという。

(山本善之介)