自分も歳を取ったものだ……と思う瞬間5選 「昔好きだったアーティストや俳優が亡くなった時」など

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世の中には貧富の差もあり、あらゆる物事が公平という訳にはいかないが、地球上全ての人にとって、ひとつだけ平等なものがある。それは、‟時間の流れ” だ。どんな人にとっても、1日は24時間で1週間は7日で構成され、誰でも年を取ることは免れない。どんな大富豪や美女でも、いずれは、おじいちゃんやおばあちゃんになってしまうのだ。

そんな、誰にとっても平等な時の流れについて、海外メディアが、「自分も歳を取ったものだ……と思う瞬間」を挙げているので、5つ紹介してみたいと思う。

1:昔好きだったアーティストや俳優が亡くなった時

英ニュースサイト『METRO』が、昔好きだったアーティストや俳優が亡くなった時に、「自分も歳を取ったな……」と感じるとしている。

確かに筆者も、2016年はこれを痛感してしまった。ミュージシャンのデヴィッド・ボウイとプリンス、『ハリー・ポッター』シリーズに出演していたアラン・リックマンなど、自分が子供の頃に、現役バリバリで活躍していた人達の悲報を聞くと、自分が年を重ねたことを感じざるを得ないのだ。

2:昔の自分よりバージョンアップした

そして、歳を取ることは悪いことばかりではない。海外投稿サイトRedditでは、昔よりバージョンアップした自分を実感した時、「大人になったし、歳を取ったな」と感じるとコメントしている人も。

学生時代は、背も低くマシュマロ体型でニキビ顔だったのが、身長が伸びて肌もきれいになり、仕事で成功したりすれば、昔に比べて格段にバージョンアップしたことになる。学校の同窓会で、久しぶりに会う同窓生の反応を、存分に楽しみたい瞬間ではないだろうか。

3:チーズやワインなどにお金をかけるようになった

若い頃は金銭的な余裕がないため、なかなか、嗜好品や必需品以外の物に、お金をかけることができないものだ。『METRO』は、大人になって貯蓄が増えると、チーズやワイン、趣味などにお金をかけられるようになり、そんな時に「自分も歳を取ったなあ〜……と思う」と挙げている。

4:二日酔いの回復が遅くなった

これは筆者の体験談だが、20代の時は、オールナイトで遊んで飲み明かしても、すぐに二日酔いから回復できていたものだ。ところが、今そんなことをしたら、かなり辛い日々が2〜3日続くことになってしまう……。

飲んでいる時は結構頑張れるのだが、後になってしんどい思いをすることが分かっているので、最近は、すっかり早めに飲みから退散するようになってしまった。「寄る年波には勝てぬ」とは、このことだと実感する日々である。

5:トラブルを避けるようになる

続いてRedditのユーザーが、「トラブルを避けるようになった時、年齢を重ねたことを実感せざるを得ない」とのコメントを寄せている。

血気盛んな若かりし頃は、人生経験が足りないこともあって、自分からトラブルを買ってしまうこともある。だが、実体験から学んで賢くなったら、出来るだけトラブルを避けるようになり、そんな時に「もう若くないなあ〜……」なんて思ってしまうのだ。

時の流れは誰にとっても平等だし、歳を取ることは避けられない。なので、少しも時間を無駄にすることなく、有意義に年齢を重ねていきたいものだ。

参照元:Reddit @Rawr_Imma_duck、METRO(英語)
執筆:Nekolas
Photo:RocketNews24.

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