写真提供:マイナビニュース

写真拡大

United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は7月18日(米国時間)、「Apple Releases Multiple Security Updates」において、AppleがiTunes、Safari、tvOS、watchOS、iOS、OS X El Captain向けのセキュリティアップデートの公開を始めたと伝えた。修正される脆弱性のいくつかは、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるというもので注意が必要。

提供されているアップデートは次のとおり。

・iTunes 12.4.2およびこれ以降のバージョン(Windows版)
・Safari 9.1.2(OS X Mavericks 10.9.5向け)
・Safari 9.1.2(OS X Yosemite 10.10.5向け)
・Safari 9.1.2(OS X El Capitan 10.11.6向け)
・tvOS 9.2.1(Apple TV 第4世代向け)
・watchOS 2.2.2(Apple Watch Sport向け、Apple Watch向け、Apple Watch Edition向け、Apple Watch Hermes向け)
・iOS 9.3.3(iPhone 4sおよびこれ以降のバージョン、iPod touch 第5世代およびこれ以降のバージョン、iPad 2およびこれ以降のバージョン)
・OS X El Capitan 10.11.6
・セキュリティアップデート 2016-004(OS X Mavericks 10.9.5およびこれ以降のバージョン)
・セキュリティアップデート 2016-004(OS X Yosemite 10.10.5およびこれ以上のバージョン)
・セキュリティアップデート 2016-004(OS X El Capitan 10.11およびこれ以降のバージョン)

United States Computer Emergency Readiness Teamでは、ユーザーおよび管理者に対して「About the security content of iTunes 12.4.2 for Windows」「About the security content of Safari 9.1.2」「About the security content of tvOS 9.2.2」「About the security content of watchOS 2.2.2」「About the security content of iOS 9.3.3」「About the security content of OS X El Capitan v10.11.6 and Security Update 2016-004」の内容を確認するとともに、必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。

(後藤大地)