18日、高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」の在韓米軍への配備について、一部の韓国メディアは「米国の覇権主義に首根っこをつかまれた『屈辱外交』の結果だ」と痛烈に批判した。資料写真。

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2016年7月18日、環球時報(電子版)によると、高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD(サード)」の在韓米軍への配備について、一部の韓国メディアは「米国の覇権主義に首根っこをつかまれた『屈辱外交』の結果だ」と痛烈に批判した。

韓国日報によると、韓国軍幹部は北朝鮮の核の脅威を排除する場合「サードの撤去を考慮しなければならない」と指摘。しかし、韓国はサードの指揮権を確保しておらず、撤去について言及することもないと表明した。つまり「米国の覇権主義に首根っこをつかまれた『屈辱外交』の結果だ」と批判した。

韓国民族新聞は、サードの配備が「米国の論議の議題になった」と報道。韓国も日米同盟の協力者となり、サード配備の場所、時間とも米国主導で発表されたと指摘。配備の是非は韓国国民の論議や反発を呼んだとした。(翻訳・編集/大宮)