毎月やって来る“満月”。2016年7月は、20日がその日にあたります。昔から、満月の夜は、「出産率が上がる」「狼男に変身する」という説が伝えられていますが、それは、月が地表を覆う水に影響を与えていることと関係しているそう。私たち人間の体も約70%が水です。それゆえ、月の影響を受けると考えられているのです。

特に、女性の体は月とシンクロしやすいため、満ち欠けにあわせたライフスタイルを送ると良いと言われています。

では、満月の日はどのように過ごしたらよいのでしょうか。ここでは、満月の夜に避けたいNG行動について、お話していきたいと思います。

■1:食べ過ぎ・飲み過ぎ

満月の時期は、体の吸収力が最大になると言われています。これはつまり、“満月=太りやすい”ということ。普段よりも食べる物や、飲む物の質・量に気を使うと良いでしょう。

反対に、体に良いとされる物は意識的に摂ると効果的に働きます。旬の野菜や果物、美容ドリンク、サプリメントなどを摂取することをおすすめします。

■2:苦手な事・人と接する

強いパワーを持つ満月。それゆえ、気力が充実する反面、イライラしたり、気分が高揚したりしやすい日でもあります。苦手な作業に取り組んでも思うように進まなかったり、人と喧嘩をしてしまったり……。

後のトラブルを防ぐためにも、心穏やかに過ごすことを心がけましょう。

■3:悲しい思い出・ツライ思い出に浸る

満月には、過去の思い出を呼び起こす力があると言われています。特に気を付けたいのが、悲しい・ツライ思い出。これらに浸ると、心がネガティブな感情に支配されてしまいます。

また、それが今、現実に起こっているかのような感覚に陥ることも……。悲しい・ツライ記憶がよみがえってきたら、深呼吸をして思考を断ち切りましょう。

■4:睡眠不足・体を冷やす

月の満ち欠けと、女性の生理のサイクルはともに28日。これが、女性の体と月がシンクロしやすいと言われている理由のひとつです。昔は、「満月の夜に生理が始まる人が多い」と言われていたそうですが、近年ではライフスタイルの変化にともない、必ずしもそういうわけではなくなりつつありますよね。

とは言っても、ホルモンバランス・生理周期は意識して過ごしたいところ。食生活の乱れや睡眠不足、体の冷えはホルモンバランスを乱す大きな要因です。満月の夜だけではなく、日頃から改善するように努力しましょう。

不思議な力を持つ満月。満月の夜の過ごし方をほんの少し変えるだけで、心身ともに楽になるかもしれませんよ。

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