お気に入りのキャラと日本酒を楽しむ

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スマートフォン向けゲームなどの開発を手がけるオルトプラス(東京都渋谷区)は、日本酒のキャラクター化プロジェクト「ShuShu(シュシュ)」を2016年7月15日に始動した。

"萌え化"にこだわらない多彩なデザイン、各蔵元の販促プロモに"活躍"

"日本酒文化の発展"が目的だといい、イラストレーターや漫画家など様々な作家が歴史と伝統のある日本酒をキャラクター化。"酒の主"として宿った精霊的な象徴や銘柄を象徴する"アイコン"として、成り立ちや味、魅力など蔵元の販促プロモーションに活用していく。デザインは"萌え化"などの擬人化にこだわらず、世代や性別を超え多くの人に楽しんでもらえるよう多彩なキャラクターを合わせている。

一例として、西田酒造店(青森市)「特別純米酒 田酒」は、松本零士氏デザインの「田酒泉心(たさか・せんしん)」。明利酒類(水戸市)「特別本醸造生貯蔵酒 副将軍」は、美樹本晴彦氏の「明利(あかり)」。斎藤酒造場(徳島市)「御殿桜 純米吟醸」は、月神るな氏の「小桜夢々(こざくら・ゆゆ)」。妙高酒造(新潟県妙高市)「特別純米 妙高山」は、ヤスダスズヒト氏の「高山妙(たかやま・たえ)」など。

なお、特設サイト「日本酒ものがたり」で既に紹介されているキャラクターのほか、現在30以上の蔵元と提携してデザインを進行中で、各都道府県全てでキャラクターの展開を目指すという。