18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は戦後も地下軍隊を持っていたとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月18日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は戦後も地下軍隊を持っていたとする記事を掲載した。

記事では、戦後の日本の経済政策に携わった人物が、「敗戦は悪いことのように見えるが、実際には日本にとって良かった。軍服を着た軍隊が唯一の軍隊ではなく、科学技術とスーツに革靴を身に着けて奮闘する精神こそ、日本の地下軍隊だ」と語ったと紹介。国を強くするため何事も譲歩する「投降外交」の中で、科学技術とスーツで奮闘した結果、戦後の廃墟から超速で復興したと分析した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「精神面では中国よりずっと強いな」
「日本人は完璧主義すぎると思う」

「これは中国人がよくよく反省すべき点だ」
「日本に対してどんな感情を持っていても、日本人のたゆまぬ努力と団結した民族であることは否定できない」

「日本人は何をするのも静かで礼儀正しい。でもだからこそ日本人のことが恐ろしく感じる」
「なぜ同じことが我々にはできないのだろう」

「日本の戦略は確かに長期的な視線であると認めざるを得ない」
「日本は1989年以降、近視眼的な経済政策で経済をダメにしてしまった」

「日本が強くなることは怖くない。怖いのは対抗する勇気のない我々の気持ちだ」
「日本人は人前ではお辞儀をして謙虚に見えるが、実際は陰険だ。中国は十分に警戒しないと!」(翻訳・編集/山中)