17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国内の自動車累積登録台数が2140万台を超え、国民2.4人に1台の車を保有することになった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は韓国の道路。

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2016年7月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国内の自動車累積登録台数が、直近6カ月間で50万台近く増加し2140万台を超え、国民2.4人に1台の車を保有することになった。

韓国国土交通部によると、先月基準の自動車累積登録台数は2146万4224台で、昨年末基準の2098万9885台より47万台増加した。これは、昨年の1〜6月の自動車登録台数の増加分(43万1000台)よりも多い。自動車の登録台数は1980年50万台、85年100万台、92年500万台、そして97年に初めて1000万台を超えた。2000年代以降は緩やかな増加傾向を見せ、05年に1500万台を記録し、14年11月に2000万台を突破していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「こんなに増えたら、日本のように車を買うのに車庫証明が必要になるかも」
「狭い国土に車が多すぎる」

「1家で3台以上持っている金持ちいる。実際は2.4人に1台ではない」
「1人で車を何台も持っている人がいるかと思えば、スマホも買えない人もいる」
「ぼろいアパートに住みながら高級外車に乗っているような人もいるな」
「金が無ければ車に乗らなければいいのに、見えで乗っている人が多すぎる」

「もう普通の車を持っているだけではステータスとは言えなくなった。ステータスを求めるならベンツやアウディが必要だ」
「アパートを買う金がないから、キャンピングカーがよく売れているなんて聞くけど本当?」
「ヨーロッパや日本では経済的な軽自動車の割合が高いそうだが、(自動車が自己顕示の道具になっている)韓国じゃ考えられないな」(翻訳・編集/三田)