下痢や風邪予防にも!子どもの為に家庭で「梅エキス」を常備すべき理由3つ

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子どもはしょっちゅう病気をしますよね。特に、室内と外との温度差の激しい夏も、大人でも体調がおかしくなる位ですから、子どもだってそうなのです。

病気をすると子どもも可哀想ですが、そのたびに小児科へ連れて行くママも大変です。

そんな時、実は昔から万能薬として使われてきた梅エキスがとても役に立つのをご存知ですか?

梅エキスとは、完熟前の新鮮な青梅のしぼり汁だけを長時間煮つめて濃縮したもので、青梅1kgからわずか20gぐらいしかできない稀少品。

そこで今回は、昔ながらの知恵や自然療法が数々紹介され長年親しまれている『家庭でできる自然療法(改訂版)』を参考に、“子どものためにも梅エキスを常備すべき理由”3つをご紹介します。

 

■1:便秘や下痢

<殺菌作用もあり腸内の有効な細菌を育て雑菌を殺しますから、腸の一切の病気に効きます>

暑くなるとどうしても冷たいものを食べたり飲んだりするので下痢をしやすくなります。また、野菜が不足したり甘いものばかり食べていたりすると便秘にもなります。

そんな時は、梅エキスをお湯で薄めて飲ませてあげて下さい。何度か繰り返し飲ませているうちに良くなってきます。

酸味があって飲みにくい場合は、はちみつや黒砂糖をいれると飲みやすくなりますよ!

 

■2:風邪の予防

<大食、過食、連食をして胃腸がくたびれるとかぜに負けやすくなります>

風邪は冬だけにかかるものではありませんよね。

夏の暑い時期も、たくさん汗をかいた後に冷房や扇風機に当たることで体が冷えたり、冷たいものの取りすぎで、いわゆる夏風邪をひくことがあります。最近では、猛暑日も多いので、外と室内の気温差はとても大きいですよね。

また、

<伝染病のはやる時は梅エキスを飲んでおくと感染しません>

日頃から梅エキスを飲んで胃腸を強くしておけば、風邪の予防になるというのです。

旅行や海水浴などイベントの多い夏。せっかく楽しみにしていたイベントが、風邪でキャンセルなんてことのないように日頃から気をつけておいてあげてください。

 

■3:乗り物酔い

<殊にひどく乗物に酔う人は、日頃から梅肉エキスを空腹時に飲んでおくとよく、乗物に乗る時も少し多めになめてから乗ると良い>

夏休み、遠くに出かける予定がある人も多いですよね。そんな楽しい旅行でも、乗り物酔いしやすい子どもにとって長時間の飛行機や車での移動は苦痛です。

前もって眠気を誘う風邪薬を飲ませたり、市販の酔い止めを飲ませたりするママもいるでしょうが、次からは梅エキスを飲ませてみてください。

もちろん、念のため携帯しておけば、いざ気分が悪くなった時でも安心ですね。

また酔い止めの薬は、子ども用であっても大体が5歳以上となっていますので、5歳以下の子どもにも使える梅エキスは、実はとっても便利です。

 

以上、“子どものためにも梅エキスを常備すべき理由”3つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか? お子さんのいる家庭では本当に重宝すると思います。

日頃からジュース代わりに飲む習慣をつければ、病気になりにくい丈夫な体を作ることができます。昔から伝わる、いわば“おばあちゃんの知恵”的な方法には、とっても効き目があるものがあります。改めて見直してみるのも良いでしょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 東城百合子(1978)『家庭でできる自然療法(改訂版)』(あなたと健康社)

 

【画像】

※ Fotokon / Shutterstock