ニューヨーカーを魅了するフラワーデザイナー流、花の個性をいかす飾り方

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スウェーデンからやってきたイングリッド(Ingrid Carozzi)。彼女はフラワーデザインを勉強したことがないのですが、大好きなお花の仕事に携わっているうちに、情熱が爆発。頭角をあらわし、お花屋さんを立ち上げ、本まで出版してしまいました。
秘訣は、花に宿る個性をいかす
ブーケをはじめ、披露宴などの会場のデコレーションをよく頼まれる彼女。そのスタイルは良く見ると大変ユニーク。様々なお花が上・下とピョンピョン飛び出した、感じるままに「遊ばせて」いて、型にはまらず挿してあるものの全体として一体感を生んでいます。そして不思議なことにお花もイキイキして見え、とってもうれしそうです。
様々な個性が集まり、皆で一つになり大きな存在感となる。イングリッドはまるで皆をまとめる小学校の教員のようで、事実「学校でいうなれば、お花は生徒のようなもの。一本一本の個性を大事にして、誰ひとり影に埋もれることなく、見えるようにしてあげるのが大事だと思う」といいます。

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2016 5月 31 1:08午後 PDT

「子どもたち」へ向けられる、やさしいまなざし

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2016 4月 14 2:50午後 PDT

お花が天井から「降ってくる」演出には驚き

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2016 2月 2 9:20午前 PST

こんなにたくさん種類があるのにギュウギュウ感がないのが不思議
「ニューヨーク・ビンテージ」スタイル
イングリッドがとくに大好きだというブリキの缶や、アンティーク調の花瓶。これらノスタルジックな雰囲気を醸し出す彼女のスタイルは「ニューヨーク・ビンテージ」と呼ばれています。彼女のインスタグラムには、私たちの生活にも取り入れられるような多くのヒントが見られます。

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2016 2月 7 8:08午前 PST

お皿の上に観葉植物って、なんだか斬新!

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2016 6月 3 6:39午後 PDT

異国空間へタイムスリップ

Tin Can Studiosさん(@tincanstudios)が投稿した写真 - 2015 11月 24 5:03午前 PST

高低差があって、奥行きがある。花の愛らしい「たたずまい」を感じる
飾り方によって、お花がこんなにも魅力的になるものだとは知りませんでした。彼女のつくり出すブーケは、まるで少女のような存在でかわいらしい。花にもやはり「いのち」があるのだと改めて感じます。彼女の出す本もとても素敵で、見ごたえあり。参考になりますね。
[tincanstudios]
image via shutterstock

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