お宅は…大丈夫!? ダメ認定されちゃう「ご近所NGマナー」3つ

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誰もがきっと一度は経験したことがあるご近所トラブル。隣の家がうるさかったり、逆に変な言いがかりをつけられてしまったりと、誰もがご近所トラブルに関するなんらかの悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。

職場の人間関係トラブルであれば、部署を移動したり、最悪の場合は転職をすることで、なんとかトラブルから逃れることはできますが、住まいとなるとそうはいかないという人も多いもの。ローンを組んで購入したマンションや一軒家から、そう簡単に引っ越すことなんてできないですよね。

お互いがずっとその環境に住み続けるからこそ、余計にやっかいで頭を悩ませるご近所トラブル。

そこで今日は、日本法規情報株式会社が行った調査を参考に、嫌われるかもしれないNGご近所マナー3つをご紹介したいと思います。

■ 2人に1人がご近所トラブルの経験あり!?

最近ニュースで日本各地で起きている様々なご近所トラブルについて取り上げられることがありますが、じっさいどのくらいの方がどんなトラブルを抱えているのか、気になるところではありますよね。

そんななか、日本法規情報株式会社が、1,153人を対象にアンケートを行ったところ、「ご近所トラブルに巻き込まれたことがありますか?」という質問に対し、47%もの方が「はい」と回答し、およそ2人に1人の方が、なんらかのご近所トラブルに巻き込まれたことがあるということがわかりました。

2人に1人というと非常に高い割合ですが、「私だけじゃないんだ……」と、少し安心できる数字であるのではないでしょうか。

実際にどんなトラブルが多いのか、そしてどんなことに気をつけるべきなのか、詳しくみていきたいと思います。

■ NGマナー1:音楽や足音などの騒音

さて、同アンケートにてトラブルの内容の1位に挙がったのが「騒音」の20%。アパートやマンションなどの集合住宅に住まれている方はとくに、近所の方との距離が近く、騒音で悩まされる可能性も高くなりますよね。

騒音には様々な種類がありますが、そのなかでも例として挙がったのが音楽、足音、そして洗濯機の音など。洗濯機の音はしょうがないような気もしますが、テレビの音や音楽などは、大音量で流さないよう今一度気をつけたいものです。

■ NGマナー2:車の無断駐車

ご近所トラブルの内容として2番目に多い結果となったのが、「駐車、車のトラブル」の13%。具体的には、他人の敷地に勝手に入ってしまったり、駐車位置が通行の妨げになってしまうなどのトラブルであるのだとか。

たしかに広いスペースを取ってしまう車は駐車位置が少しずれるだけでも、通行の邪魔になったり、近所の人たちの迷惑になってしまう可能性があります。

それが1回きりであったり、緊急な場合であれば仕方ない問題であっても、毎週、あるいは毎日のように許可されていない場所に車を停めてしまっては、近所の人たちから反感を買ってしまうことになりかねません。

「まぁ、いっか」という軽い気持ちで適当に車を置かないよう、気をつけたいものですね。

■ NGマナー3:ペットのしつけの悪さ

ご近所のNGマナーとして3つ目に多い回答を得たのが、「ペットの飼育やマナー」の13%。

最近では猫が一気にブームとなり、アベノミクスならぬ、“ネコノミクス”という言葉が一時期流行りましたが、この猫ブームをきっかけに、ペットを飼い始めたという方も多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、いくら可愛いと言っても、ペットにまつわるトラブルはじっさい多いもの。フンの処分をしなかったり、鳴き声がうるさかったり、近所の人たちに噛み付いたりと、ペットをきっかけに近所の人たちとトラブルになった経験をお持ちの方も、多いかと思います。

鳴き声がうるさくないか、散歩中に迷惑をかけてないかなど、ペットを飼う以上最低限のマナーは守っていきたいですね。

以上、嫌われるかもしれないNGご近所マナー3つをご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?

仕事の疲れを癒す住まいは、できれば快適な場所であってほしいもの。しかしほんの些細なNGマナー一つで、その快適な環境はがらりと変わってしまう可能性があります。

住まいを平和な環境に保つためにも、ぜひ今日ご紹介した3つのことは、最低限守っていきたいですね。