台湾・花蓮のサッカー少年、日本での交流試合出場へ  募金約2百万円集まる

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(花蓮 19日 中央社)サッカーの強豪校として知られる花蓮県の北埔小学校と美崙中学校。愛媛県今治市で開催される国際交流試合参加のための資金が不足していたが、高雄市サッカー協会の協力によって60万台湾元(約200万円)の募金が集まり、無事今月末日本に行けることになった。

両校のサッカーチームは18日、行政院東部聯合服務センターの許伝盛執行長などの立ち会いの下、同協会の理事長を務める劉世芳立法委員(国会議員)から寄付金を受け取った。

北埔小学校は台湾サッカー界を代表する選手を数多く輩出しており、美崙中学校は過去4年間に開催された教育部主催の全国大会で、計4回優勝、1回準優勝している。劉議員は、選手たちが試合を通して台湾人の礼儀正しさやスポーツマンシップを発揮し、将来的にプロサッカーの発展へつなげていければと期待を示した。

(李先鳳/編集:名切千絵)