台湾証券取引所、M&Aの規制緩和  産業の高度化支援

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(台北 19日 中央社)台湾証券取引所は15日、上場企業のM&A(企業の合併・買収)に関する規制を緩和した。同所ではM&Aを企業成長の重要な手段だとして、産業の高度化などを促進できるとしている。

同所によると、上場企業によるM&Aの相手となる外国企業がニューヨーク証券取引所や東京証券取引所など主管機関の認定する14の海外証券市場のメインボードで取引されていた場合、規模や財務状況が上場基準を満たしているとして、審査を簡略化できるという。

また、これ以外の条件でも場合によっては審査が簡略されることがあるとしている。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)