呪いか感謝か?「#あなたが放つ最期のことば」診断がTwitterで拡散中

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Twitter上で定期的に話題になるユニークな『診断メーカー』ネタ。『診断メーカー』とは、自分の名前を入れたら結果が出るというお遊び診断を誰でも簡単に作れるサイトのこと。昔大流行した『脳内メーカー』などもこれにあたります。

最近は『あなたが放つ最期のことば』という、自分の名前を入れれば死の床で最後に放つ言葉を予言してくれる診断が人気。TwitterのみならずSNSでも#をつけて診断結果がシェアされまくっています。

そこで今回は、Twitter上でシェアされた、Twitterユーザーが“いまわの際”に言い残すはずの言葉をいくつかピックアップしてみたいと思います。

■命は再起動できないのが切ない

「シャットダウン……」とひと言呟いてお亡くなりになる方がいらっしゃいました。ただ、パソコンと違って再起動できないところが切ないですね。

■ラオウ? 「我が人生に一遍の悔いなし」

「我が人生に一遍の悔いなし」という、『北斗の拳』(集英社)の中のキャラクター、ラオウを思わせるようなひと言も……。

悔いのない人生は素晴らしい事ですし、こうありたいものですが、Twitterユーザー世代が亡くなる頃に、はたして『北斗の拳』を知っている人が看取ってくれるかどうか……。

長く噛みやすいセリフなだけに、渾身のネタのつもりが滑ってしまい、「え? なんだって?」みたいな空気になるのは避けたいものです。

ちなみに、本家本元のラオウが最期に言ったセリフは「我が生涯に一片の悔いなし」です。“一片”と“一遍”では大きく意味が違います(一遍は一回と同じ意味。「こんなにたくさん、いっぺんに食べられないよ」といった場合に使います)。

きっとこの診断を作った人の誤字だと思われます。

■戦国武将が変態に!? 毛利元就の最期の言葉は……

何故か、毛利元就で検索した下記のTwitterユーザーさん。

毛利元就「よ…ようじょ…」

だそうです。戦国武将が死に目に会いたかったのは“養女”なのか“幼女”なのかでは大きな違いがありますね。真意は毛利元就、もしくは診断メーカーにしか分かりませんが、とりあえず、ロリコンという方向性は無いと考えたいものです。

■断末魔の叫び? 妻子に看取られていたら失礼すぎる

「末代まで呪ってくれるわぁ!」と言う穏やかではない断末魔の叫びも登場しました。一体、どんな最期を迎えたのでしょうか?

万が一、親族が看取ってくれている中でこんな血迷った事を叫んだら「俺たちの末代はお前の末代だ……」と心の中で突っ込まれそうですね。

いかがでしたか? 筆者も、ペンネーム“星花”で診断してみたところ、

<星花「…」
星花はお亡くなりになりました。>

と言う、普通にリアルな結果がでました。無言……そうですよね。かなりの確率で、死の間際は無言なものです。高確率で的中する予言をされたようで、ちょっと凹みます。

他にも「今までありがとう」や、「さようなら」といった「真面目か!」と言いたいものから「計画どおり」という意味深なもの、「パンツ舐めたい」という不名誉極まりないものまで、バリエーション豊富な最後のひと言。

ご興味のある方は、是非、試してみてください。