19日、韓国メディアによると、日韓両政府による慰安婦問題の合意に基づく元慰安婦支援のための財団が来週、正式に発足することが分かった。このニュースに、韓国ネットユーザーからは否定的なコメントが多く寄せられた。写真は日本円。

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2016年7月19日、韓国・聯合ニュースによると、日韓両政府による慰安婦問題の合意に基づく元慰安婦支援のための財団が来週、正式に発足することが分かった。

財団の設立準備に携わっている関係者は19日、「7月中の財団発足を目指して準備を進めてきた。来週、正式に発足する予定」と明らかにした。

聯合ニュースは「日本が約束した財団への10億円の拠出をいつ執行するかが注目される」と伝えている。

日韓政府の慰安婦合意をめぐっては、一部で「日本が10億円の拠出をソウル日本大使館前にある慰安婦像の撤去問題と結びつけている」との報道も出ており、韓国では合意撤回を求める世論が根強い。

このニュースにも、韓国ネットユーザーから否定的なコメントが多く寄せられた。

「慰安婦被害者らが反対しているのになぜ?」
「韓国政府は10億円で国の魂を売ってしまった」

「財団理事長の席に座る売国奴は誰だ?」
「慰安婦像は絶対に撤去しない。そんなに嫌なら日本大使館を移動させればいい」
「韓国政府はどこの国の政府?被害者と韓国国民に謝罪と賠償をするよう求めるべきだったのに」

「大韓米国であり、大韓日本国になってしまった大韓民国の現実が悲しい」
「朴大統領は父親の記念館を造るより先に、慰安婦記念館を造るべき」(翻訳・編集/堂本)