ポケモンGO、他人の敷地に迷い込んで発砲される事件も(出典:http://www.usmagazine.com)

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またしてもアメリカから、世界中が熱狂するゲームアプリ「ポケモンGO」に関する事故の話題が飛び込んできた。銃社会のアメリカだけに恐れられている最悪の事態はやはり発砲。私有地に迷いこんだ10代の少年2名が強盗と疑われ、銃を向けられたのである。

『オーランド・センチネル』紙の報道によれば、現場はオーランドから100km近く北に位置するフロリダ州フラグラー郡のパームコースト。多くの人が寝静まっていた16日の午前1時半、敷地の中に迷い込んだティーン2名の騒々しい様子に家主の37歳男性が気づき、すぐに起き上がって銃を構えた。近くには白い乗用車が停められていることも確認され、強盗が押し入ったと疑われても仕方のない状況であったという。

家主は銃を構えながらその車に近づいて行ったが、それと同時に1人の少年の声を耳にする。家主の気配に気づくこともなく、相棒に繰り返し「何か見つかったか」と訊ねる少年。これに家主は強盗犯を確信し、少年2名を射殺する代わりに車に対して発砲した。少年らはすぐに逃走したが車のタイヤはパンクし、バンパー、ホイールにも被弾した跡が。数時間後の朝になって一人の少年の母親が警察に通報し、事件は明るみに出た。

当局の発表によれば、少年は16歳と19歳(それ以上の情報は明らかにされず)。予想された通り「ポケモンGOで遊んでいた。夢中になりすぎて、他人の私有地に侵入したことにも気づかなかった」などと釈明したという。

出典:http://www.usmagazine.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)