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エーザイはこのほど、「夏のニオイと口臭」についての調査結果を発表した。同調査は6月24日〜28日、20〜30代有職女性500名を対象にインターネットで実施したもの。

「頭皮」「全身の汗」「口臭」「ワキ」「足」の中から、最も強いと思うニオイはどの部分であるか予想してもらったところ、最も回答が多かったのは「ワキ」(46%)であった。次いで「足」(24%)、「全身の汗」(18%)、「口臭」(7%)という順番になっている。

実際に、ニオイの強さのレベルを測定する臭気測定器(ニオイセンサー)を用い、20〜30代女性の「頭皮」「全身の汗」「口臭」「ワキ」「足」についてニオイ測定を行ったところ、最もニオイレベルが高かったのは「口臭」(平均測定値: 26.3)であった。

これは、「全身の汗のニオイ」(平均測定値: 12.4)や「足のニオイ」(同12.0)の2倍以上、「ワキ」(同7.8)の3倍以上の強さレベルとなっている。

夏は他の季節よりも自分のニオイに気を使っているか尋ねたところ、88%が「気を使っている」と回答した。具体的に「夏にニオイケアをしている体のパーツ」を聞くと、1位は「ワキ」(89%)、2位は「足」(50%)、3位は「頭皮」(37%)で、「口臭」のケアをしている人は34%だった。

ニオイレベルで最も高かった「口臭」だが、その原因として起こりがちな生活習慣について尋ねた。その結果、「水分不足ですぐにのどが渇く」は77%、「スタミナ料理などニオイが強くなりがちな料理が食べたくなる」と「冷たいもので胃が弱りがち」はいずれも50%の人が「当てはまる」と回答した。

「夏に自分の『口臭』を感じた経験」があるか聞いたところ、68%が「ある」と回答した。具体的なシーンは「電車内で密着するときは汗のにおいも口臭も気になる」(34歳)、「夏はスタミナのつくお料理を欲するので焼肉やニンニクを食べた後、口臭が気になる」(36歳)といったものだった。

(フォルサ)