「コンビニに販売拒否された」――そんなスポットが、コミュニティアプリ「アンサー」に立った。

投稿者は男性。よく行くコンビニで突然、「あなたには物は売りません」と言われたそうだ。いったい何があったのだろうか。

私がルールだ! 殿様より横柄な王様商売をするコンビニ

「なぜ!?」「何したらそんなことになるの?」と、質問が飛び交う中、投稿者が状況を説明した。それによると最初傘を買い次に、

(1)1000円札を100円硬貨に両替えできないかと聞いたら、うちは両替はしませんと怒られるように言われた。

(2)申し訳なく思い、レジ前の20円ほどのチョコを買おうと1000円を出したら、売る気ないんでよそ行って!と拒否された。

のだそうだ。

画像はイメージです(Thompson Saさん撮影、Flickrより)

すかさず「それは店員さんがおかしな対応してるよね」とコメントあり。しかし投稿者は「自分が悪いとは思う」などと意気消沈。

「なんか、色々タイミングがわるかったのね...」となぐさめの言葉もかけられるが、「店員には、あなたには売る気はないとはっきり今言われたから今後も買えないかも...。」とヘコんだ様子が伝わって来る。

このコンビニ、駅のすぐ前にひとつしかないコンビニでお客も多いのだという。

お客は神様とは言わないが、そんなに偉いか店員

「あぁ...その立地なら一人くらいなら特に問題視しないだろうね〜」は現実的な指摘かも知れない。一方で「クレーム入れるな。私なら」も、客としては当然だろう。

投稿者も「正直、接客が良いコンビニではなかった。仲間でも評判悪くて、例えばひとつ大きいサイズの袋に入れてくれないか頼んだら、そういうのは無理ですねー。この袋で入りませんか?袋ひっぱって余裕ありますよね?と言われたことがあると仲間は言ってた」と言うが、それでも「正直自分が悪いと思っていて今は反省もしてて、クレームみたいなことは考えてない」そうだ。

「聞いてくれてありがとう」とユーザーたちを気遣い、さらに「もしこのコンビニなくなったら、他のコンビニまで距離あるし周辺の住む人の迷惑にもなるからね。次からは気をつけなきゃ」と地域に心配りする投稿者。

これには、「主さんいい人だね〜。私なら間違いなくクレーム入れるわ(笑)」「こうやって冷静に考えられるようになりたいわ!」と賞賛のコメントが並んだ。

近頃はサービス業の人に対して威張り散らす不届き者も多い。コンビニ店員の言動よりむしろ、このスポット主の誠実さに筆者は感慨を覚えた。店と客の不和はサービスそのものを衰退させてしまうことを、早く気づいてほしいものだ。(ライター:アンジ )