日本にはさまざまな「オタク」が存在する。彼らが愛好する分野は、アイドルやアニメ、マンガ、ゲームなどなど多岐にわたる。そして、自らがオタクであることを公言し、堂々とオタクライフを謳歌する人がいる一方で、他人に知られないようにこっそりと活動する「隠れオタク」も多々存在するのだ。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本にはさまざまな「オタク」が存在する。彼らが愛好する分野は、アイドルやアニメ、マンガ、ゲームなどなど多岐にわたる。そして、自らがオタクであることを公言し、堂々とオタクライフを謳歌する人がいる一方で、他人に知られないようにこっそりと活動する「隠れオタク」も多々存在するのだ。

 中国メディア・光明網は18日、「日本の男子には、誰にも言えない『隠れオタク』がいる」とする記事を掲載した。記事は、「『オタク』ということが何かを言い表すわけではないが、『オタク』に関係あると別の人から違った目で見られる」という雰囲気があることを紹介したうえで、近ごろ日本の大学生に対して「他人には絶対言えない『隠れオタク』」に関する調査をしたところ、400人中130人が「誰にも言っていない趣味がある」と答える結果になったと伝えている。

 そして、「隠れオタク」な大学生たちの趣味がアイドル、マンガ、ゲーム、アニメ、そして声優といったジャンルに分かれると紹介。こっそりとあるアイドルグループを崇拝し、これまでに出した曲などを完全に覚えている、好きなアニメ作品のDVDを全部持っている、普段の学校生活以外の時間すべてをアニメに捧げている、声優のイベントや握手会にこっそり参加しているといった「隠れオタク」の生態について説明した。

 「自分のキャラクターが壊れるから他人には言えない」という趣味を持っている人は案外多いのではないだろうか。他人に言う言わないは個人の自由。ただ、日本のサブカルチャーを支えているのは、「目に見える」オタクな人びとだけではなく、大量の「隠れオタク」の存在であることは間違いないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)