寝付けない時には“ハチミツ快眠法”。 睡眠の質がUPするか試してみた

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睡眠の悩みを抱えるみなさま、こんにちは。寝付きが悪くて悩むフリーライター&占い師見習いの大西マリコです。「質のよい睡眠は、健康だけでなく肌や髪のツヤを保つなど美容にも不可欠!」ということで、不眠問題を解決すべく、快眠効果があると噂の食べ物を実際に試していきます。前回は白湯を飲んで寝付きがよくなるか試しましたが、今回は「ハチミツ快眠法」に挑戦してみました!

寝付けない時、一人反省会が始まってしまいモヤモヤと悩んでしまう

実は心配性な私は、ベッドの中で仕事や一日の反省点を洗い出すなど、ネガティブな考え事をしてしまいます。その不安からさらに寝付けない時が多かったり、寝ても途中で目が覚めてしまったりという事態に陥ることが多いのです。

そんな中、Fuminnersで、「寝る前にハチミツを食べるだけでぐっすり眠れるうえ、ダイエットにも効果的」という記事を読み、早速試してみました!

甘みでストレスをほぐそう! ハチミツ快眠法スタート

ハチミツには、一般的にこのような効果が期待できるといわれています。
 
● ストレスを和らげる「セロトニン」を分泌させるために必要な「トリプトファン」が豊富に含まれており、安眠効果あり
● 脳への唯一の栄養となる「ブドウ糖」を40%も含有! リラックス効果あり
 
このように寝付けない時に心と身体の緊張をほぐしてくれるというハチミツ。また、ぐっすり眠れるうえに、ダイエットの効果が期待できるなんて、女性には嬉しい限りですよね♪
 
<ハチミツの食べ方>
寝る1時間前に、大さじ1〜2杯のハチミツをそのまま食べるだけ。
(ぬるま湯に溶かしたり、低脂肪牛乳や無糖ヨーグルトなど、糖分の含まれないものに混ぜたりしてもOK。栄養素が壊れてしまうため、加熱するのは避けましょう)
 
ハチミツには多くの種類がありますが、「ハチミツ冬眠ダイエット」を推奨している、田井メディカルクリニックの田井祐禰先生によると、栄養が豊富な「純粋ハチミツ」がおすすめだそう。ただし、「『純粋』と表記があっても輸出用に殺菌加工処理され、ハチミツの重要な成分が不活化している可能性が高いので、国産のものを選ぶのがベスト」とのことです。

【初日】
・AM3:00就寝、寝付きにかかった時間:30分(睡眠アプリ測定)、30分(体感)
以前、オリーブオイルを大さじ1杯飲む美容法をしたときに軽い吐き気を覚えたので、“まるのみ系健康法”は不安だったのですが、ハチミツは大丈夫! 溶けたべっこう飴を飲んでいるような、おやつ感覚です。肝心の眠りはというと、この日は外で1日仕事をして疲れていたのですが、寝る前までPCで作業をしていたので脳が冴えて少し寝付けない時間が長かったように感じました。
 
【3日目】
・AM3:45就寝、寝付きにかかった時間:40分(睡眠アプリ測定)、70分(体感)
夜ごはんを少なめにするダイエットをしていることもあり、寝る直前のハチミツの甘みがもはやご褒美状態に。しかし寝付けない時間が長く、個人的には睡眠への効果は感じられず…。とはいえ、睡眠アプリで睡眠中の状態をグラフで確認してみると、レム睡眠とノンレム睡眠が交互にあり、睡眠効率は90%という結果でした。寝付けない時間は長いけれど睡眠の質は上がっているようなので、ハチミツの効果とされる「ぐっすり眠れる効果」はあるのかもしれません。
 
【7日目】
・AM4:15就寝、寝付きにかかった時間:10分(アプリ測定)、10分(体感)
週末ということもあり、眠いのにホラー系の海外ドラマを観続けてしまい夜更かしに。眠くなるギリギリまで起きていたので、この日はさすがに寝付けない時間はなかったです。しかし、睡眠アプリのグラフを見ると、レム睡眠とノンレム睡眠の波が乱れており、睡眠の質はあまり良くなかった模様。普段の生活習慣を改善しないと、ハチミツだけで劇的な睡眠の質改善には繋がらないと反省しました。
 
<私の睡眠改善実感>
★★★☆☆
ハチミツ快眠法を試した期間が繁忙期にあたり、寝るのが遅かったので正確ではないかもしれませんが、寝付きが悪いながらも、一度眠りにつくと途中で無駄に起きてしまうこともなく、ぐっすり眠れる日が多かったです。また、寝る1時間前にハチミツを摂取することで、「眠りの準備」をするきっかけとしての入眠儀式的な役目もあるような気がします。ちなみにダイエット効果は、残念ながら私には感じられませんでした。
まずはバランスのよい食事を心掛け、睡眠のゴールデンタイムといわれる22〜2時に眠るなど、できるだけ規則正しい生活に戻して、改めてハチミツを食べて睡眠の質が上がるようにしていきたいと思いました!
 
次回も、寝付けない時に効果があると噂の快眠法を試してレポートします!