写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NECは7月19日、人と人工知能(AI:Artificial Intelligence)が協調して知性を高め合い、安全・安心・効率・公平な社会の実現に貢献するAI技術群のブランド名称を「NEC the WISE」(エヌイーシー ザ ワイズ)と策定したと発表した。

ますます複雑化・高度化する社会課題に対し、人とAIが協調しながら高度な叡智で解決していくという想いを込め、同社のAI技術群を「NEC the WISE」と名付けたという。The WISEには「賢者たち」という意味がある。

同社は「見える化」「分析」「制御・誘導」の各領域において、AI関連技術の開発を約半世紀にわたり進めており、特に音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御などの分野で独自の技術を多く有しているという。

今後は、これまで人が判断していた経営判断や新製品開発など、ゴールが一意に定まらない問題に対してAIが多視点から人に示唆を与え、人が幅広い見地から判断することを支援する高度なソリューションを提供していく。

また、オープンイノベーションも積極的に活用し、さまざまなAI技術を用いて顧客に提供する価値の最大化を進めていくとしている。