18日、台湾NOWニュースによると、台湾民進党の全国党代表大会が17日開かれ、一部の党員が「パスポートの国名を中華民国ではなく台湾(Taiwan)とすべきだ。中華航空も『タイワン・エアライン』と改名すべきだ」と提案した。

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2016年7月18日、台湾NOWニュースによると、台湾民進党の全国党代表大会が17日開かれ、一部の党員が「パスポートの国名を中華民国ではなく台湾(Taiwan)とすべきだ。中華航空も『タイワン・エアライン』と改名すべきだ」と提案した。ネット上では「航空機の運航権を失う恐れがある」と批判が出ている。

台湾紙・自由時報によると、一部の党員が「中華航空の英名『チャイナ・エアライン』と、中国の中国国際航空の『エア・チャイナ』はどう違うのか。ほとんど変わらない」と主張。中華航空を「タイワン・エアライン」と改名すべきだと提案した。

これに対し、ネット上では「名前が変わったら四川航空や海南航空など、中国の地方の航空会社と同列に扱われかねない」、「中国に小ばかにされるだけだ」などの批判が噴出。「改名にかかるコストやリスクが拡大する。最悪の場合、航空機の運航権を失う可能性もある」と懸念する声が出ている。(翻訳・編集/大宮)