美術を通じて鉄道の魅力を味わう「鉄道美術館」展 岡本太郎美術館にて

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7月16日(土)より、神奈川県川崎市の川崎市岡本太郎美術館にて、美術を通じて鉄道の魅力を味わう展覧会『鉄道美術館』展が開催されている。

大阪万博の会場に建てられた『太陽の塔』や、「芸術は爆発だ!」という発言で知られる岡本太郎(1911〜1996)は、山陽新幹線が開通した岡山駅に壁画『躍進』をつくり、国鉄が民営化された際には、記念公式メダル『出発』をデザインするなど、鉄道に深く関わりを持っていた。同展は、鉄道のテイストを取り入れた創作活動を行うアーティストの作品を紹介するものだ。

会場では、機能から生まれる車両造形、街を繋ぐ鉄道路線、緻密な運行システム、鉄道が織りなす街や自然の風景など、人々を魅了し続ける鉄道を、美術の眼を通して味わう展示が登場。現代美術家と岡本太郎のコラボレーションによる巨大ジオラマ、鉄道絵画、懐かしの鉄道ポスター、時刻表、鉄道車両模型、トレインマーク、日本全国を駆け巡る列車映像などが紹介されるほか、ミニSL乗車体験、ワークシヨツプなども開催される。

『鉄道美術館』展は、2016年7月16日(土)〜10月10日(月・祝)まで、川崎市岡本太郎美術館(川崎市多摩区枡形7−1−5 小田急線「向ヶ丘遊園駅」徒歩17分)にて開催。開館時間は9:30〜17:00。休館日は月曜日(7月18日、9月19日、10月10日を除く)、祝日の翌日。料金は一般1000円。

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