仕事にプライベート、思い通りにならないことは山のようにあってストレスでイライラ……なんてことはありませんか? そうなってくると表情は険しくなってくるし、心にも余裕はなくなってくるし、サイアクな気分ですよね。そんなあなたの心と身体を軽くするシンプルな方法をご紹介します!

ストレスに負けない方法4つ!

ストレス自体は決して悪いことばかりではないのですが、ストレスのあまり心が荒れてくると、体調も悪くなるしいいことはありません。ストレスに負けないメンタリティを維持するためにもこうした方法を習慣にしてくださいね。

1: じっくり、ゆっくり呼吸するリズムをとり戻す

シンプルすぎることですが、私たちは呼吸することの大切さを忘れてしまいがちのようです。多忙な現代人は呼吸も浅くなりがちで、体内に十分な酸素がいきわたっていない状態が慢性的に続いてしまうことがあります。そうなると脳など重要な器官に十分な栄養素が届かず、機能が低下し、ストレス耐性がさがってしまうのも無理はありません。
血液中の酸素が不足すると、肌トラブルも出やすくなるし、筋肉も疲労しやすくなります。横隔膜を意識し、肺や下腹部をフル活用する深い呼吸をゆっくりとするよう心がけてみてください。複数の筋肉が一緒に働くことで、酸素をとり込む効率がアップし、気持ちもリラックスできます。

2: ヒマラヤン岩塩でミネラルを補給する

塩分のとりすぎは健康によくないことが指摘されていますが、塩は体内の水分バランスを維持するうえでも欠かせないものです。これが乱れると、神経シグナルが体内をめぐることにも悪影響がおよび、精神的な不調の原因にもなりかねません。塩分のとりすぎを予防するためにも、加工食品などはできるだけ避け、新鮮な食材で自炊するのが効果的です。
そして、いつも使う塩もミネラル分の豊富なヒマラヤン岩塩にかえてみるのがおすすめです。これらのミネラル分は副腎機能のサポートや骨の強化といった役割も果たしています。「ストレスが溜まっているな」と感じている人は一度食事内容を見直し、“塩”にこだわってみてはいかがでしょう?

3: 朝少しだけ早く起きて、1日をおだやかにスタートさせる

朝ぎりぎりの時間で起きて、慌ただしく家を出る……というような生活だと、どうしても時間に追われているような気になってあくせくしてしまいます。心に余裕をもってすごすためにも、朝20分だけ早く起きてみてはどうでしょう? この20分の朝のすごし方で、気持ちもだいぶ違ってきますよ。
ヨガ・ストレッチ・瞑想・読書・メイクアップ、今日の自分が心地よくいられるためのなにかをすることで、心に余裕と落ち着きをもたらすことができます。「ストレスが溜まっているから、少しでも長く寝ていたい」というのは危険サイン。ストレスを感じているからこそ、朝ちょっとだけ早く起きてみるだけの価値はあるのです。

4: コーヒーを緑茶にかえて、カフェイン摂取量をおさえる

ストレス発散やエネルギーチャージのために、コーヒーを飲むことが日常化している人ほど要注意! じつは、コーヒーに含まれるカフェインや刺激物質がかえってストレスそのものを増やしてしまっている可能性があります。
そこでコーヒーの代わりに緑茶をすすめるのが、栄養士のカッサンドラ・バーンズさん。緑茶にもカフェインは含まれていますがコーヒーより低濃度、そして緑茶ならではのLテニアンには、不安の抑制・リラックス効果・集中力アップといった優れた効果があるというのです。
コーヒー党の方は完全に断念する必要はありませんが、量を減らして緑茶やハーブティーなどのノンカフェイン飲料に切り替えてみるとよいでしょう。

▽ 参考記事(海外サイト):The 5 simple swaps that could banish stress and fatigue, from eating pink salt to never pressing snooze