17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本製品にも偽装問題が多く存在すると指摘する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本製品にも偽装問題が多く存在すると指摘する記事を掲載した。

記事では、回転寿司のネタの多くで代用魚が使用されていること、中国産ハチミツを国産と偽って販売した例、日本では「MADE IN CHINA」の印象が悪いため最近では「MADE IN PRC」と表記されていること、実際には中国で製造されたのに日本製として販売している製品の数々を紹介。信用を売りにしてきた日本でも実際には偽装問題が多いのだとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「どこの国にもいい人もいれば悪い人もいるからな」
「日本だって偽装しているんだから、中国国内で偽装や毒製品が製造されることは当然だということですね」

「結局この記事を読んで分かったのが、中国製品は劣悪だということじゃないか」
「これって日本を皮肉っているのか?。それとも中国を皮肉っているのか?」

「いわゆる日本製が実は中国製だということに何か違いがあるのか?。確かにある!。日本向けの製品は品質要求が高いんだ」
「日本は今ごろ偽装を始めたのか?。俺たちは十数年前からやっているぞ。日本は本当に遅れているんだなあ」

「中国では輸入品は超高いのに、日本では国産品が高くて輸入品は安いんだな。なんだかつらい現実だ」
「日本人は日本製品を信用し、外国のものを信用しない。これは一種の民族的自尊心だ」(翻訳・編集/山中)